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気ままにつらつらと。ここに書いてあることは、すべて個人の感想です。
職場環境は快適だったからこそ、続けられた。私の頭が弱かっただけ。
お金に振り回される人生を辞めたい。中学生の時からずっと、私の行き着く先は路上生活(私の老後には生活保護はなくなるかもしれないので)だと思っている。
お金に限らない。ありとあらゆるセーフティネット(家族やら己の能力やら)がないから選べないことが多すぎる。それが私だから仕方がないけど
死なないと辞められないのかな。辞めさせてもらえないかもしれない。なにもかも自分が悪い(我にかえって、いやいやそんなわけない)。
「燕は戻ってこない」初回。医療事務、派遣社員、手取り14万円の生活がリアルすぎて苦しい。「あえて非正規雇用を選ぶ若者が増えている」と報道した者は、このドラマを100回は見なさい(命令)。実情を知った上であえての報道だったかもしれないけれど、なら本当に日本は終わってるし救いがない。
「ナインボーダー」3話。やっと納得いく展開に。まだ20代の次女、経験も積めてるし、次の会社なんてたくさんあるのにってずっと思ってた。いい加減な会社には、あのいい加減な後輩程度の社員が見合ってる。でも松下洸平とのシーンには相変わらずキュンとこない。なんで記憶喪失設定にしたんだろう。
企業の本音は人手不足(でも雇う金はない)。求めているのは1人で2、3人分働いて、残業は45時間未満に抑えられる人。でも年収は平均(orそれ以下)。どこの会社も馬車馬を募集しているんじゃない?労働者も企業もどこまで耐えられる?今のうちに人を確保して育てておけない企業は倒産するかも。
「くるり」4話。え、やっぱり瀬戸康史はストーカーでは??と疑心暗鬼になってしまっているの私だけ?瀬戸康史とめるるのシーンは印象的な場面が多くて、今回だと東京タワーを蝋燭に見立てたシーンに私の心は盛り上がりましたが、彼がストーカーだったら心臓に悪い。どうか違いますように。
「Believe」初回。キムタクドラマは相変わらず豪華ですね。なかでも×天海祐希がよかったです。キムタクは年上女性との並びの方が活きる気がします。あと竹内涼真が一人二役を担ってますが、最近一人二役が流行ってるんですかね…?
「アンメット」3話。岡山天音がけしからん。色気ダダ漏れで直視できません(お色気シーンはないですよ)。なんなのこの人?物語もいいのに、天音の破壊力にやられてしまってます。
「9ボーダー」2話。えー!次女はワーママの仕事を代わる前にキャンセル料16500円の話をしなよ!その分タダ働きだよ!?ワーママが夜の会食に参加するなんて最初から無理では…?自腹でベビーシッターを頼めばいいのに。ドラマで独身がワーママの仕事をホイホイ引きうける話をやらないでほしい。
会社の姿勢というかマインドというか、そういうものが採用面接時から生理的に無理。自分たちのミスをきちんと認めないのはなんでなの??なるべく関わらないようにしているが、メールを読んだだけで傲慢さが伝わる。でもそんな会社で働いている私も、同じぐらいカスなんだろうな。
貧乏のなにが嫌だって失敗の余地が少なくなることなんですよね。例えば、小さい範囲で言えば、今の気分じゃないからという理由だけで、断捨離なんて気軽にできない。同じアイテムを買い直しする余裕はない。引越ししたくても失敗できない。転職したくても、以下同文。