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間違えてリセットしてしまった話

日本に戻ってきて、新しくケータイを買った。

全てのデータ移行は簡単に終わったんだけど、問題のラインアカウントの移動がまだで、新しい携帯番号が来るまで移行を待っていた。

このラインアカウント、話すとめっちゃ複雑なことをしていて、カナダの携帯の番号のままメキシコで使い、カナダの番号のまま日本でも使ってたため、新しく日本の携帯番号が手に入ったと同時にトランスファーしようとしていた。

ところが、操作を間違い(余計なことをしてしまい)、完全ロックアウトされた。

ラインは携帯からしかデバイスログインを許してないため、どこからもアクセスできない。

少し(3分)思い悩んだ末、ラインアカウントを消してしまった。


そこで見えたことなんだけど、百数人いたコンタクトの中で、ほんとにコンタクトを取る相手は何人いただろうか?


家族を含め、両手に収まるくらいだ。

そう、そんなもんなのだ。


ほとんどがフェイスブックやInstagramでほぼ繋がってる方達なので、消しても他のソーシャルメディアから連絡ができるのはありがたい。


でも、数人ラインしか知らない相手がいた。

さて、どうしようか?

2、3年前に少しデートしてた子。(ほんとに好きだった)

コロンビア旅行で知り合って仲良くなった女の子。

昔の会社の同僚。

ETC。。。。

もうこればかりは戻ってこないね。

どこかで偶然またコネクトできたら嬉しいけど、そんなのは絵本のウォーリーを探せほど簡単じゃない。


たくさんコンタクトリストには名前があるけど、日ごろから連絡するのは数人で、これからも残りの友達とは年に1度話すか話さないかだろう。

ケイティペリーの歌のある歌詞がよぎった。

電話帳を一周して、ほんとに私とコンタクトしたい人は誰だろうか?

だからコンタクトリストをリセットしたことは後悔していないし、大事なものが見えた気がする。私からラインやソーシャルメディアが消えたとしても、本当につながっていたいのは数人しかいない。私はそれでも良いし、私にはそれが良いのだ。

友達もそう、私は理解者が(親友)数人いてくれれば案外どこへ行ってもやって行けるのだ。


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