「SHIBUYA A CAPPELLA STREET」を６月２３日に開催してきました。お力添え頂きました皆さま、ありがとうございました！！
多くの団体とご一緒させて頂き進めているプロジェクトで任せっきりになって抜け漏れが発生しないようにであったり、みんなが一つの目標に動いてたりと、ステキなチームでした。

プロジェクトチームの一員として自分の役割を全うさせて頂き数多くの笑顔を作れる事ができて良かったですし、反省含めて次のステップに向けて大きく前進できたと感じました。

▲SHIBUYA A CAPPELLA STREETファイナルの模様

アカペラ熱のスピード

昨年「Nagie Lane」というアーティストのスタッフの皆様に出会いまして、アーティスト含めて皆様の熱量が今後のアカペラシーンのムーブメントを起こす起爆剤になると感じるものがあり、昨年の10月、11月とsonar-uでアカペライベントを開催させて頂きました。
それから7か月ほどで今回の「SHIBUYA A CAPPELLA STREET」の開催。
CHAIの東京ツアーのイベントサポートしてから瞬く間に飛び抜けていった感覚と同じぐらいの成長スピードでアカペラが盛り上がっており、皆さん流石だわ・・の一言。

街中エンターテインメントで10万人規模のフェスを

アカペラに加えて今後様々な音楽シーンを取り込んで街中エンターテインメントだけのフェス開催を目指していこうと思ってます。ファンが創るエンターテインメントを軸に日々楽しめるライブ（ライフ）スタイルを広げていけるよう一歩一歩前進あるのみ。2021年の年末まで具体的にイメージはできてるので、DO.DO.DO.DO笑。前職でPDCA回せとか、言われてたなぁ。 DOばっかりって。笑。

ソナーユーメンバーや関係スタッフの方々、いつもありがとうございます！

旅は続く。