皆さんご機嫌いかがでしょうか。僕は昨日をとてもいい気持ちで終えたのですが今日は朝からとても機嫌が悪かったです。普段からうざいなって思う人はまあいますけど、大体そういう人に対して僕は期待をしてないので別にイライラはしないんですね。ただ、期待が限りなく0に近かったとはいえ少なからず希望は抱いていた彼が今日は大きく期待を裏切ってくれました。もう二度と推さないと決めました。それではどうぞ。

圧倒的稼働率の悪さ

今期だけで4回もの離脱。カルバハルにもいえる事だが、ここまで離脱されると本当に冷める。さらにゴール数はわずか2で、これはオドリオソラの1に次ぐものである。どういう気持ちなんだろう

他を圧倒する成績の悪さ

まず、前述のようにわずか40試合のみの出場という稼働率の悪さ。更に4ゴール5アシストと頑張ればルーカスバスケスくらいまでなら達成出来そうな数字。ファンへの言葉のひとつもなし。

マドリディスモのかけらもない

まず、マドリディスモとはこういうものである。レアルマドリーは常に結果、それ以上は何も求められないクラブ。選手監督全員がサッカーの美しさより勝つ事、タイトルを勝ち取る事を全てとしている。
一方、本日のエデンなんとかは今シーズンフル稼働で18歳にしてチームを背負い、叩かれながらも常にチームに貢献、献身的なプレーを見せ、セレブレーションの際には必ずエンブレムにキスをするヴィニシウスジュニオールを押しのけて本職で出たのにも関わらず、大したインパクトも結果も残さずに試合終了。その後の彼はこちらである。

なんという幸せそうな表情だろうか。まるで決勝で2ゴールくらいした後のような表情だ。マドリーに何をしにきたのか、切実に聞きたい。

一方、本日のみならずシーズンを通してMVP級の活躍をしているクルトワ神のコメント。お礼を言いたいのはこちらである。どんなに自分が報われなくても、常にチームを、味方を信じて止め続ける。そんな彼に我々マドリディスタとしてはぜひビッグイヤーを掲げて頂きたい。

最後に

個人的には次の移籍市場で真っ先に売り払ってほしいと思います。それに、二度とマドリーのホームスタジアム、アルフレッドディステファノやエスタディオサンティアゴベルナベウに足を踏み入れないでほしいと強く感じています。活躍している選手が謝罪や感謝を述べている中ゴミ1人だけ談笑とは舐められたものですね。
それでは👋