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近況と未来について思うこと

※一部記事の追加・変更有り(2022年6月15日15:45)

そろそろ梅雨入りしそうな感じの今日この頃です。
昨年の8月にコロナワクチン後遺症で倒れてから早10カ月経ちました。
春頃体調が戻り今月下旬から社会復帰することになりました。私は昨年までホテル業に携わっていましたが、今回の再就職で地元の土建会社に運転手(ダンプカー・タイヤホイールローダー等の重機)として働くことにしました。

それというのも、これから世界で、そして日本で起こることの情報を集め考えた結果、不特定多数の人と接する接客業は敬遠したいと考えたからです。何故かというと、先月の中旬に「サル痘」の感染がイギリスで始まり、この1カ月間で世界同時多発的に広がってきています。コロナ禍が収まりそうな傾向にあり、今月からインバウンドの再開と観光の復興に向けてホテル業の求人が増えてきました。しかし昨年まで勤めていたホテルが地域で一番良いホテルということもあり、他のホテル業の求人は全て給料が安く、応募する気にはなりませんでした。私自身何かあった時の為に、大型自動車一種免許と大型特殊免許と重機の作業免許を取得してきました。これらの運転資格を活かした仕事の方が、地元で出ている求人の安月給のホテルで働くより給料が高く、前職のホテル並みに稼げます。何は問わず、サル痘の今後の感染について危惧しているので、接客業を敬遠したかったことが、今回の転職活動の要因でした。

 テレビでは先週辺りからサル痘について報道されていますので、このブログをご覧の方でご存じの方もいらっしゃると思いますが、まだ知らない方も多いのではないかと思います。そこで私がこれまで集めた情報の中から、信頼性の高い情報を元にサル痘についてまとめました。

サル痘とは

サルが感染する天然痘ウイルス(オルソボックスウイルス)
人間への感染は1970年にコンゴ民主共和国で初めて確認された。アフリカでは毎年数千人発生している。
今回欧米諸国に感染が拡大した要因・経緯は不明。

2022年6月15日現在のサル痘感染の最新情報 (2022年6月15日追加変更)

天然痘についてのおさらい

天然痘の死亡率は20%~50% その後弱毒化し死亡率1%になる。
1977年に自然に発生しなくなる。1980年にWHOが天然痘撲滅宣言した。
天然痘のワクチンは安全ではない。
10万から50万人に1人の割合で脳炎になり、一度脳炎が発生すると死亡率は40%。コロナワクチンの時のように周りに流されて安易にワクチンを打つことはしない。

サル痘に感染すると

新型コロナほど命を落とす感染症ではない
各州の保健局の見解で一致している(2022年6月時点)
 

サル痘感染症状

全身にブツブツ状の水疱が出来る
最初は顔に出来て全身へ広がる 発熱、全身の痛みを生ずる
3-4週間後にカサブタが剥がれて治る
現在のところほとんどの感染者は軽症である
完治しても患部が痘痕(あばた)として残る

天然痘によるあばた。塩田三郎。1864年撮影

感染経路

ブツブツの水疱に触れると感染する(濃厚接触)
 →患者の寝具・衣類等に直接触れない
感染から発症までの潜伏期間は1週間程度
咳やくしゃみでも感染の可能性がある
今回世界に感染拡大した経路や要因は不明

サル痘の死亡率

(2022年6月15日追加記事)

3.6%~10.6%(平均8.7%)医療環境により変動あり

有効なワクチンはあるのか?

天然痘のワクチンが有効とされている
天然痘のワクチンはサル痘に85%有効
各国で天然痘のワクチンが発注・備蓄されている

治療の対策はどうなる?

基本的な治療方法は確率されていない
現在ヨーロッパでは感染者を21日間隔離している
これは天然痘の時の政策と同じである
一部では抗ウイルス剤が有効とされている
 

サル痘「世界的な流行は異常」WHO 緊急委員会を開催へ

(2022年6月15日追加記事)

懸念される点

1年前の2021年3月にサル痘のシュミレーションがされている。
メリンダゲイツ財団が資金提供(470万ドル=約6億3千万円)している核脅威イニシアティブ(NTI)とミュンヘン安全保障会議が(MSC)がシュミレーションした架空のシナリオであるが、1年以上前に発表したにも関わらず感染症がサル痘と一致しており、サル痘パンデミックの開始時期が2022年5月で日が数日違いと奇妙に一致している。(胡散臭さプンプン)シュミレーションでは、この感染がずっと継続し1年半後の2023年12月1日に全世界で32億人が感染し、2億7100万人が死亡する。世界の2人に1人が感染し日本の人口の2倍強の死亡者するというシナリオです。予言者ビルゲイツが関係している機関からのシュミレーションなので、信憑性は高いものと考えます。

サル痘パンデミックのシュミレーション

コロナパンデミックの前にもパンデミックのシュミレーションがありコロナパンデミックと同じ展開になっている。しかもエイズ(HIVウイルス)同様、ゲイやバイセクシャルの人達から感染が広がっている点も気になります。そして、今年3月にWHOと世界25カ国の首相が「パンデミック条約制定」を呼びかけた。現在の日本の予防接種は任意だが、次のパンデミックの際はパンデッミック条約の関係で強制接種になることもあり得ます。

 さらに、先月バイデン大統領の来日に合わせて、5月22日CDC(米国疾病対策センター)の東京オフィス設置の発表があった。東アジアやオセアニアを管轄することが目的である。そして5月24日にダボス会議が行われた。これらの出来事の流れを見ると、あまりにタイミングが良すぎる。そこに胡散臭さを感じてしまいます。

コロナパンデミックとの違い

発生の初期段階で多くの死亡者は出ていない。遺伝子変異が起こらない限り脅威になることはない。しかし、これまでアフリカ大陸内での感染が世界に広がった段階で、サル痘ウイルスのDNAの進化や操作があったかもしれない。
新型コロナウイルスはRNA型で、サル痘ウイルスはDNA型のウイルスである。

 何故このタイミングでサル痘ウイルスの感染が広がったのか?

サル痘の感染拡大が人為的に仕組まれたのかどうかは不明です。ただし、私は人為的に仕組まれたものと考えます。一つ言えることは、コロナワクチン接種が世界で60億人以上が1回以上接種しているということです。日本では3回接種した人が7600万人います。コロナワクチンを2回接種すると体内の免疫力が元の免疫力に回復するまで8カ月から1年かかります。3回接種すると元の免疫力に戻るまで1年半から2年かかります。つまり昨年末からコロナワクチンの3回目接種をした人達の免疫力が回復するのは、2023年の夏頃から2024年の夏頃になると考えられます。(ワクチン接種後の免疫力回復についての情報は、ニコニコ動画のJP Sika Doctor の投稿動画のどこかにあります)
新型コロナウイルスのパンデミックが当初言われていたほど人口削減されていません。新型コロナウイルス感染症では、世界で5億3300万人が感染し、約630万人が死亡した。一説によると人口削減計画は30億人と言われているので、新型コロナウイルスのパンデミック&コロナワクチンがメインではなさそうです。新型コロナパンデミックでコロナワクチン接種により世界中の人々の免疫力を低下させておいて、次の疫病(サル痘)の感染拡大と新しく開発されるmRNAワクチンが人口削減計画の本丸ではないかと考えます。

余談ですが、1984年からアメリカ国立アレルギー・感染研究所(NIAID)の所長だったアンソニー・ファウチ博士が今年4月25日に軍事裁判により絞死刑が執行されました。ファウチ博士はビルゲ〇ツと共謀しHIV(AIDS)からコロナパンデミックまでを首謀したと言われています。

コロナワクチンとの関連について

世界中の人々の免疫力が低下した時期に、次の疫病の感染が始まるという絵に描いたような展開でサル痘の感染が始まりました。今後のことを考えると、これ以上コロナワクチンの接種はしない方がよいと考えます。テレビでは最近専門家が、「60歳以上で持病のある方は接種した方が良いでしょう」と言っていますが、通常インフルエンザや風邪が流行れば、持病を持った高齢者から感染し重篤化し死亡していきます。しかし、コロナワクチンについては、HIVウイルスのPG120という遺伝子(mRNA)が組み込まれており、接種すると免疫力(特にT細胞免疫)が低下します。ですから、これ以上コロナワクチンの接種はしないことをお勧めします。コロナワクチンの真相については、私のブログに紹介していますので、知らない方はご覧ください。

 5分で解る!567パンデミックの真相と567ワク〇ンの正体 567ウイルスより怖いワク〇ンの中身は・・・

新型コロナウイルス感染症とコロナワクチンの3つの真実

今できることは免疫力を高めておくこと

私は先日皮膚科に行ってきました。医師に聞いたところ、コロナワクチン接種が開始されてから皮膚疾患の患者が増えたと言っていました。実際全国的に帯状疱疹の患者が増えています。何故このような現象が起こるのかというと、過去に水疱瘡になった人が、コロナワクチンの影響で免疫力が下がったために発病しているのです。水疱瘡が治った後水疱瘡のウイルスは免疫細胞にガードされ体内で眠っています。それが、免疫細胞が弱ることで帯状疱疹やヘルペスの症状が現れます。

コロナワクチンの3回目接種がある程度進んだこの時期に新しい感染症が流行れば、世界中の人々の6割近くがコロナワクチンの影響で免疫力が低下しているので、とても感染しやすい身体で、感染が拡大しやすい状況になっています。日本よりコロナワクチン接種の進んでいるイスラエルやイギリスの動向を注視しておいた方がよいでしょう。インバウンド再開で外国人が日本に入って来るので、いずれサル痘が日本にも入って来るでしょう。こればかりは水際対策をしても阻止することは難しいでしょう。

コロナワクチンを2回接種して3回目を接種していない人達は、そろそろ免疫力が回復してくる頃です。3回目を接種した人達は免疫力が低下しています。免疫力を上げる食品を調べ摂取するようにしましょう。そして天気の良い日は20分間散歩等で日光浴をしましょう。1日20分間日光に当たると1日に必要なビタミンDが体内で生成されます。梅雨や冬に日光に当たる機会が少ない場合は、ビタミンDを多く含まれている鮭や干しシイタケ、ビタミンDのサプリメントで補いましょう。

 

参考資料

【サル痘】ビル・ゲイツの予見! 次のパンデミックが始まる! 【自然療法士 ルイ】

欧米で感染拡大中の「サル痘」感染したらどうなる?天然痘との違い。症状や予防法・対処法・治療法について!天然痘ワクチンが有効なのかについても解説します。

MONOPOLY - 世界は誰のもの?(日本語字幕)

【緊急動画】サル天然痘はヤバイかもしれない【人類の危機⁉】

(2022年6月15日追加動画資料)


今後どのように生きていくべきか?

サル痘ウイルスの感染が拡大するようになれば、コロナの時のようにロックダウンや緊急事態宣言が発令されるかもしれない。現在ウクライナ戦争により食料危機が始まっているが、インフレと相まって今後益々食料危機が深刻化すると思われる。加えてサル痘感染拡大に伴い外出制限が加われば、庶民の生活は困窮するであろう。常にサル痘感染情報と食料危機に関する情報収取に努め対策を講ずること。

 2022年5月末モデルナ社がmRNAのサル痘ワクチン開発を始めた

「ワクチン=安全・安心」ではない

サル痘感染拡大の中で、天然痘のワクチンが効かないとか、サル痘ウイルスが変異し強毒化したという事が起こるかもしれない。

その時に政府はmRNAのサル痘ワクチンの接種を推奨すると思われる。現状日本のワクチン接種は任意です。コロナワクチンのように、ワクチンに密かにHIV(エイズ)ウイルスの遺伝子仕組まれている場合も有り得る。サル痘のmRNAワクチンについての正しい情報を収集して接種を検討した方が良い。けしってテレビやマスコミのいう事を鵜呑みにしてはいけない。コロナワクチンのように、ワクチン被害や後遺症が多数生じる危険性もある。

そのようなことがあっても、現在のコロナワクチンのようにワクチン被害に関する情報は隠すであろう。コロナワクチン後遺症になった苦しんだ私が言うのだから間違いありません。テレビや新聞の情報を真に受けて信用したり、周りに合わせたり同調圧力に屈することは非常に危険です。

コロナワクチンについて2022年6月10日時点で厚労省が発表した日本のコロナワクチン接種後の死亡者数が1743人、副反応報告で重篤者が男性7579人、女性14568人、合計22442人います。しかしメジャーメディアでは一切報道しません。本来予防接種で1人でも死亡者が出れば即中止され報道されます。この理由が解りますか?
解らない人は羊さんであり愚民です。
解る人は賢者です。

本来ワクチン開発は十数年かけて治験をクリアして行われるものです。矢継ぎ早に開発され、治験中にも関わらず特例承認を得たからといって、慌ててワクチン接種することの方が危険です。ワクチンは万能な感染防止薬ではありません。


本当の情報を得れることができるかどうかで運命が変わる

何を信じるか?どのように行動するか?それで貴方の将来が変わる

報道等の情報を受けて、不安や恐怖を感じ必要以上に心配になる必要はない。テレビや新聞やネットのニュース等メジャーな情報だけに頼らず、自分から正しい情報を探しとり考えて行動する(または行動しないという選択もある)ことが一番大切である。

 冷静にこの2年間を振り返ってください。新型コロナウイルス感染症でワクチンや治療薬の開発が待たれまして。そしてコロナワクチンが完成し多くの人々が摂取しました。接種開始時、専門家の多くが「2回接種すれば感染は終息します。」と言っていました。しかし、2回の接種後、昨年2021年の暮れから世界中でオミクロン株の感染拡大が広がりました。ワクチン接種してマスクしてアルコール消毒などの感染対策をしていたのにも関わらず、昨年夏のデルタ株の何倍も感染拡大しました。専門家達のいうことは信じられません。出鱈目ばかりです。なぜなら製薬会社から謝礼金をもらっているからです。人づてに聞いた話ですが、専門家に限らず国会議員全員にも製薬会社(F社)から謝礼金が渡っています。野党の国会議員でも少なくて一人1,500万円。菅・岸田総理に至っては1億円の謝礼金が渡されていると言われています。当然ワクチン接種ありきで良いことしかいいません。もちろんこのような話はけっして表には出ません。仮にサル痘の感染が広がり、ワクチン接種を推奨されても接種については情報を集めよく検討することが必要です。政府やメジャーメディアのいう事は信用できません。合計ロシアのウクライナ侵攻の影響で今年の秋から食料危機がより深刻化します。コロナ禍が収まり元の日常生活が戻りつつありますが、そこへ今年の後半からサル痘の感染拡大が重なれば、コロナパンデミック初期のように行動制限が生ずることが予想される。

私達は、もうコロナパンデミック以前の生活や世界には戻れないでしょう。これからの未来を生きていくには、今までのように何も考えずテレビや新聞を信じ、何となく周りに合わせている羊や愚民のような生き方をしていては、いつの日か奴ら(ディープ・ステート)の罠にハマり操られるでしょう。気付いた時には手遅れになるかもしれません。場合によっては、気付かずに永遠にバイバイなんてことにも成りかねません。私は不幸にもコロナワクチンの被害に合いました。そして幸いなことに何と働けるまで復帰しました。その治療の間に、新型コロナウイルス感染症やコロナワクチン、グレート・リセットの存在など、ごく一部の支配者層が企てている真実と真相を求めて情報を集めまくりました。現在も世界の支配者と言われる一部の巨大金融資産家らによる2030年世界統一政府樹立に向けてグレート・リセットが進行している事を肝に銘じてください。このブログを読んでいる貴方が一人の人間として人間らしく、これからの未来を生き抜いていくには、「本質と真実や真相が何なのか?」「出来事の背景に何があるのか?」自ら垂れ流しの情報に頼らず自分から情報を取りに行き、嘘と真実を見抜く眼力が必要になってきます。これから食料危機が深刻化しインフレが長期化します。生活面・経済面・健康面・資産等、次の有事に備えておくことをお勧めします

最後に、このブログをご覧の皆さんがこれからの激動の時代を無事に生き抜いていくことを心より祈っています。

〜追伸〜

インターネットでの検索ですが、メジャー検索エンジン(Google・Yahoo!・safari・Micro edge)は検閲が掛かっています。特にコロナ関係の本当の情報は見れませんし、YouTubeではBAN(削除)されます。コロナウイルスやワクチンの真相やサル痘に関する情報は、Duck Duck Go というアヒルがマークの検索エンジンが検閲が掛かっていなくて様々な情報を得ることができます。

2022年6月13日
阿綺羅

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