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講談社Amazing Indie Gamesにベーマガ投稿時代を感じた件

講談社さんのAmazing Indie Gamesにて、自作インディーゲーム「エレビーター」を紹介していただきました。

見た目はなんですが、このゲームを作るにあたって時間をかけたポイントを汲んでいただいているのが、一番うれしいですね。

昔のパソコン雑誌のベーマガの影さん、つぐ美さん達のコメントを思い出します。インディーゲーム界隈は、あの頃の空気感を感じて、少しハマってるのかもしれません。

エレベーターの気持ちになるっていう
キャッチがもう素晴らしいですね!
延々とやっちゃいそうな感じの・・・
中毒性のありそうな!

50秒くらいから紹介していただいています。

このゲームは、2024/5/4 東京ゲームダンジョン5に出展します。

すごいゲームの出展がいっぱいで、多分自分の質素なブースは暇しているのでw、ゲーム作りの雑談とか、エレベーターをどうやってゲームにしていったかとかご興味あれば話せると思います。ゲームマーケットでも雑談が過ぎて楽しすぎました。

あまりに暇すぎると、会場3階にあるストリートピアノ弾きに行ってるかもしれませんがご容赦ください。ファイナルファンタジーの「プレリュード」か、ドラクエの「広野を行く」を弾いてる人がいたら多分私です。ただいま練習中。

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