スピッツないし邦楽界において、神ジャケとして評判の高い、1998年アルバム。 概要はwikiを見てもらうとして、運命の人、スカーレット、楓、冷たい頬などシングル曲が多数収録されてる。が、ジャケが良すぎて、アルバムの話になると、ジャケの話になってしまい、あまりちゃんと語られてなかったと思う。(まあジャケもアルバムの一部ではあるが。) アルバム表題曲のフェイクファー、ここに当時から変わらないスピッツが詰め込まれてる。それは何かというと、ずばり曲である。マサムネさんの歌詞は、これ
スピッツが好きだ。14歳のころから好きだ。 人生はじめて行ったライブは1996年トンガリツアーだったと思う。 もう少し正確に言うと、ライブを行った後にMステにスピッツが出て、過去のPVを流してるのを見てたときに目覚めてしまった。確かヒバリのこころのサビのところだったと思う。 それまでTK神でケーズデンキで買った電子シンセをひいてたのに、スピッツのライブを見て変わってしまった。近所のおじさんにアコギを譲ってもらい、コードを覚えて歌った。キーが高くてオクターブ下げて歌った。中学
夜間作業2日目。ニュージーランドのFlying nun recordsのバンドThe Chills。いわゆるパンク・ニューウェーブなんやけど、鍵盤が入ってNZて土地も相まってすごい牧歌的でサイケ感もありめちゃ好きだ。 Flying nun は最近ではオルタナ宅録女子Fazerdazeがちょっと前に注目されてたけど、PVまんまThe Chills感あって良かったです。あと高松の女子アナがFazerdaze好きでパパ活してるってのを聴いて、妙になんかグッときました。
今年に入ってボカロP〜うたってみた系をよく聴いている。特にadoのうっせえわ〜ギラギラ〜踊〜ラブカの流れがキテる。 別に曲いいわけではないけど、ロンドンパンクが出てきた70年後半もこんな感じやったんかなと思ってしまう。 「あーあれやろ、椎名林檎のパクリやろ〜」 ていうてるおっさんは臭え口塞げや限界です！ adoは椎名林檎とか知らんし、おっさんは椎名林檎を崇めすぎでしょうもないわーと思ってたら、この前adoさんテレビで椎名林檎に影響受けましたって言うとりましたわ。 PVに歌詞を
