運命数計算(バースナンバー)で人生が120倍楽しく生きれる秘学大公開!
みなさんは自分の運命数(バースナンバー)を知っていますか?
『占いでやったことあるよ!』って人もいるかもしれません。
しかし、運命数は占いなんかじゃ収まらない!
むしろ占いにしてしまえば曲解が生じてしまうほどです。
だから「なんとなく」知ってる人ほど、この先を読んで欲しい。
何を隠そう、数字というのは・・・
古代より、1から9まで数字はそれぞれに意味を持つと考えられています。
ピタゴラス
アインシュタイン
ピタゴラス、アインシュタインを始め、各時代の賢人たちが、その意味を様々に読みとろうとしてきました。
その中で体系化された一つが、この運命数です。
由緒ある!奥深~い!タメになる叡智!
運命数を理解すればするほど、それは人生の指針となります。
あなたが常に苦しんできた悩みの正体は、はっきりとした課題となる。
実践すればするほど、あなたが向かうべき道が開き
120倍人生を楽しく生きられる
それはまさに・・・
時空との契約
そんな超お得な叡智「運命数(バースナンバー)」を今回は解説していきます。
運命数=誕生数(バースナンバー)とは
運命数は、誕生数(バースナンバー)、ソウルナンバーとも呼ばれます。
生年月日の合計数から導き出されるあなたの「普遍的な性質」を示す数です。
この数秘術の数字が示すものは、個人の持って生まれた性格、才能、運命など様々で、また私たちをとりまく環境や社会現象を示すことでもあります。
今までとは違った視点で自分自身を見つめ直す、そんな心強いツールとなり得る一つが数秘術。
そして誕生数では誕生した瞬間を単なる偶然とは考えず、生まれる前に選択したあなた自身の自然な姿を示すものだと考えます。
そこには、あなたにとっての才能や資質、本当に心地よいもの、そしてあなたの人生観や人間観も隠されているのです。
運命数の出し方
運命数を出したい人の「生年月日」を調べます。
必ず「生年月日」には西暦を使いましょう。
あとは、「生年月日」の各数字を足していくだけです!
実際に例をみていきましょう。
1.生年月日の各数字を足し算する
例えば、1994年6月8日生まれの人の場合【1+9+9+4+6+8=37】となります。
2.数字が一桁になるまで繰り返す(単数換算)
この計算を数字が一桁になるまで繰り返します。
これを単数換算といいます。
上記の例で、37は2桁の数字なので、【3+7=10】になります。
10は二桁なので、さらに単数換算をして【1+0=1】。
そのため、運命数は「1」になります。
ちなみに換算前の数字( ↑ の例だと「37」)も大事なので控えておきましょう。
3.単数換算の途中で「11・22・33」が出たら計算を止める
ただし、単数換算の途中でマスターナンバー(11・22・33)が出てきたら計算を止めて、そのまま数字を残します。
例えば、1989年3月17日生まれの人の場合【1+9+8+9+3+1+7=38】になります。
これを単数換算すると【3+8=11】となるので、ここで計算を終了します。
運命数には主旋律と色調がある
ここからは簡単な運命数診断や占いだとあまり語られないお話です。
運命数には人生の中心「主旋律」となる数字と、主旋律を盛り上げるための「色調」となる数字があるんです。
もう少し説明しましょう。
例えるなら、主旋律と色調は、カレーとスパイスの関係です。
カレーってスパイスが味の良し悪しを決めますよね。
それと同じように色調を整えてこそ、主旋律が活きてくるんです!
具体的に、先の例1994年6月8日生まれの人の場合
・運命数「1」が主旋律
・「37=3と7」が色調
となります。
なので、3と7の課題と向き合うことで1の本筋を味わうことができる関係にあります。
『なんか人生につまづいてる気がするぞ・・・』
『運命数の魅力が発揮できてない気がする・・・』
と思ったときは、まず色調の課題を見直してみてください。その課題を解決すれば、自然とあなたの魅力が溢れてくるはずです。
ということで、みなさん「主旋律の運命数」と「色調の2つの運命数」を両方把握して、各運命数の特徴をみていきましょう!
長くなってしまったので、各運命数の特徴については、また次回。
まとめて読みたい方はコチラでお楽しみください。
当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。