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ニュースで話題の「UFO情報」の裏には何がある?「お金」と「宇宙」と「人体」のつながりを解析してみると…?

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2020年を境に、UFO関連のニュースが一気に増えた。

理由は明白だ。アメリカ国防総省が未公開の「UFO映像」を公開。それをニューヨークタイムズが報道したことで、世界的に「UFO」がトレンド入りしたのだ。

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(引用元/BBC「UFO」の映像3本、機密解除し公開 米国防総省」)


この映像をアメリカ国防総省は「本物のUFOだ」と公式に認めた。

以来、UFO関連の報道はます一方で、アメリカ政府の動きも活発化している。

そして2021年6月25日に、またひとつ、UFOに関する重要な動きがアメリカ政府によって行われる。これまで未公開だった120件のUFO目撃情報に関する調査報告書を、議会に提出する予定なのである。

アメリカ政府の傘下には、UFOに関する調査を行う機関がいくつも存在している。以前から、それらの調査結果を一般公開してほしいという声は多かった。それらの調査費用は当然、税金によって賄われているからだ。

UFO調査の最前線であるアメリカ政府の主導によって、いよいよ「UFO情報」や「エイリアン情報」の民主化が起こるのか!?

との期待が世界中のUFOファンから寄せられている。


民主党のアダム・シフ議員(カリフォルニア州)とマイク・クリグリー議員(イリノイ州)は16日に行われた説明記者会見において、

「UFOを目撃したと言っても恥ずかしくなくなったよ」

「人々ははじめて、この問題を真剣に受け止められることになったからだ」

と、記者団に対してコメントしている。

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(引用元/「UFOは本物で脅威だ」米軍が報告書提出へ 米軍の1000年先をゆく“驚異の技術能力”)


6月25日、果たしてどのような報告が提出されるのか?

世界中の注目があつまる発表は、2日後だ。



UFO(未確認飛行物体)にまつわる疑問というのは、実はたった2つしかない。

・そこに宇宙人(エイリアン)はいるのか?

・いるのなら、それはどんな存在か?


この2つの疑問に、ここ青春エイリアンズ商店は答えを出しておこう。


・そこに宇宙人(エイリアン)はいるのか?


答え.「いる」



その根拠はハッキリしている。各地で撮影されたどの「UFO映像」を解析しても、その動きはおよそ「地球の科学レベル」では実現不可能なものだからだ。

この点については、すでにアメリカ政府高官も公式にコメントしている。


軍用の熱感知レーダーなど探知技術の発展でUFOの軌跡を正確に捉えられるようになった。ここ数年の間に米海軍が記録しただけでもその数は120回に上り、その軌跡も次第に分かってきた。

その性能は、時速約2万キロ。推進装置や翼もないのに空中や海中を自由に動き回り、地球の重力を遮断する能力があると米軍は推定する。

米軍の技術者は、現在の米軍の100年から1000年先の技術能力を持っていると推測している。

始めはロシアや中国の秘密の偵察機かと疑ってみたが、それにしても先進的すぎるので「地球外生物」つまりはエイリアンの乗り物かどうかが報告の焦点と考えられている。

(引用元/「UFOは本物で脅威だ」米軍が報告書提出へ 米軍の1000年先をゆく“驚異の技術能力”)


米軍の最新レーダーが捉えた「UFOの性能」は、なんと時速2万キロだという。つまり、マッハ20である。これがどれくらい規格外かといえば、アメリカ軍の粋を集めた戦闘機の最高時速でさえだいたいマッハ3なのだ。


ノースアメリカンXB-70ヴァルキリー / North American XB-70 Valkyrie

最高速度:時速3299キロ
NASAと共同の研究プログラムにおいて平和利用された。

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(引用元/Alvintrusty / wikipedia)


UFOの時速は、その7倍である。その差はまさにウサギとカメだ。およそ勝負になるはずがない。

もしもそんな性能を備えた飛行物体を作れる科学技術をもった国があれば、あっという間に世界征服可能だろう。アメリカ軍すらも子ども扱いできてしまうのだから。

だから「UFO情報」の開示とはすなわち、このような”現在の米軍の100年から1000年先の技術能力を持っている”存在とは、一体どのような存在なのか?を公式に明らかにするためのステップなのである。


そこで、2つめの疑問だ。

・いるのなら、それはどんな存在か?



答え.「進化した人類」



この「答え」にたどり着くために、地球人類は広大な遠回りをしてきた。しかし、断言しよう。地球人類史の最終着地点は、この事実以外にない、と。

われわれが犯している最大の過ちは、すぐ目と鼻の先にいる「進化した人類」の存在をいまだ認めないことだ。

それによりこの星の宗教、科学、哲学、芸術、経済、政治、健康、の進歩はいまだに惑星と人体との調和を欠いたレベルに停滞している。


彼ら「進化した人類」は、なぜアメリカ軍すらはるかに凌駕できる高度な科学レベルを持っていながら、一切の地球侵略を行わないのか?
(青春エイリアンズ商店は、レプティリアンなどの悪玉宇宙人の存在を一切認めない。その理由はまた後日お話ししよう)


それは彼らが、「惑星環境」と「人体」の調和を成し遂げる恒久平和文明の構築を、すでに実現しているからである。


彼ら宇宙人のことを、青春エイリアンズ商店では、

SP=スペースピープル

と呼ぶ。



彼ら「SP」に関するエイリアン・メモをここに再掲しておく。

6月25日にどのような報告があるかはまだ分からないが、その影響も当サイトでは多角的に解析した上で、これからもエイリアン【いる派】のための情報開示を続けていく。


この地球の歪んだ政治や経済、お金や健康、格差や差別、その他さまざまな問題を解決するすべての「マスターキー」は、エイリアン情報に詰まっているからだ。

この時代に生きる私たちに、エイリアン情報は必要だ。

ここから本当に人生は変わってゆく。

わたしはそう信じている。


それでは、またな。



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👆地球にないもの売ってます👆




当局はこのワード解説文書、コードネーム【青春エイリアンズ辞書】を読み解ける有志を募るため、これらの文書を公開、引き続き調査を続けるものとする。