都合の良い身体♡

飾りじゃないのよ涙はっはっはー!

私のBODYは丈夫だ。
ランニングなどを始めてからはそれに輪をかけたように丈夫になった。
体調不良で会社を休んだり、時差出勤を決めたりすることは無くなった。

そんな私がお盆休みに入った途端、急激な体調不良に見舞われた。
しかし安心してほしい、そんな中私は海釣りに行っている。
ただの夏風邪なのだ。

体調が悪くなる時のパターンはいつも決まっている。
それは「気の

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首がガチガチで頭はズキズキ〜そんな時の筋肉へのアプローチ法〜

前回のnoteで過緊張を起こすとその近くの血管を圧迫してしまい、
結果頭痛を生じさせてしまう可能性のある筋肉を解説した。

今回はその筋肉への具体的なアプローチ方法を述べる。

胸鎖乳突筋

まずは胸鎖乳突筋から。
この筋肉の機能は主に首を横に向ける事。

下の画像のように首を横に向けるとボコッと浮き上がってくる。

頭の右側全体に頭痛がる場合、首を左側に向けるのがしんどい、
その状態だと症状が酷

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痛みの原因となる筋を探す〜頭痛編〜

僕たちを悩ます不快な頭痛。
人によって原因は様々なのだけど、
頭痛が生じやすい原因の1つに頭部への血流不足が考えられる。
ということで、今回は頭部への血流を阻害してしまう筋肉を解説する。

動脈と静脈〜血管の復習〜

その前に簡単に血管の復習から。
血管には動脈と静脈の2種類がある。
動脈は酸素や栄養に富んだ血液を心臓から全身の細胞に運ぶ役目をもつ。

つまり、動脈が圧迫されると脳に酸素がいきづら

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お尻が悪そうでも足関節に目を向けろ〜下から上への運動連鎖〜

前回に引き続き足関節。
今回は足関節に背屈制限がある場合のよくあるエラー動作を解説していく。

足関節背屈制限時の代償動作

足関節に背屈制限が生じると、足部の回内(かいない)という現象で代償する。
分かりやすく言えば土踏まずが潰れた状態。

足関節の背屈は下の画像①の「距腿(きょたい)関節」で生じるのだけれど、
この関節の動きが悪くなり背屈できなくなると、
その下の②「距骨下(きょこつか)関節」

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足首の背屈制限という厄介な問題を筋肉からみる

繰り返す捻挫などで起こりやすい、足首の背屈(はいくつ)制限。
スクワットなど背屈の動きが必要な種目でも、
「足首が詰まって下げにくい」など様々な問題を生じさせる厄介な制限。

今回はその足首の背屈を担う筋肉を解説していく。

あ、ちなみに「背屈」とはこんな動きね。

足首の背屈筋

足首を背屈する筋肉は前脛骨筋(ぜんけいこつきん)と
長趾伸筋(ちょうししんきん)、長母趾伸筋(ちょうぼししんきん)の

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内側広筋の機能不全を神経圧迫から考える

膝の前の筋肉のひとつである内側広筋の機能が低下すると
Knee-in(膝関節の外反)が起こる。
Knee-inとは下の画像の右側、膝が内にグニャっと入る現象。

今回はその機能低下の原因を神経圧迫から考える。

1、大腿四頭筋の支配神経〜伏在神経〜

内側広筋を含め大腿四頭筋を支配する伏在神経(ふくざいしんけい)は、
2〜4番腰椎から出る大腿神経(だいたいしんけい)から分岐する。
※下の画像の黄色

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よくあるトレーニングエラー「膝が内に入る」を打破せよ〜膝関節編〜

中殿筋肉の筋力が弱くなると「トレンデレンブルグ兆候」
が生じるのは以前のnoteで説明した。

今回はそこから一歩踏み込んで、膝関節に関わる筋肉を中心に、
片脚スクワット時などによく見られる「Knee-in」を見ていきたい。

トレンデレンブルグ兆候で生じる運動連鎖

中殿筋が弱くなり、反対側の骨盤が下に下がってしまうトレンデレンブルグ兆候が起きると、その影響は下の膝関節、足関節にも及ぶ。

膝関

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「中殿筋の機能低下」から「腰痛発症」までの流れ

今回も中殿筋にまつわるお話。

前回は中殿筋が使えなくなるとその分、筋膜張筋が頑張ってくれる話をしたけれど、
今回は別の代償パターンを解説。

おさらい〜中殿筋の機能〜

さて、お尻の少し奥側にある中殿筋。
おさらいでもう一度機能を説明しておくと、

前部→股関節の外転、屈曲、内旋
後部→股関節の外転、伸展、外旋

つまり、下の画像の股関節を軸とした緑のラインの前と後ろで、
外転以外の役割が逆にな

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