オペとしてはインプラント設置のための1次オペ、
骨の造成のためのGBR、結合組織移植のCTG,
角化歯肉移植のFGG、歯周組織再生療法、
ほか枚挙に暇がありません(´-｀*)

様々な種類があるのですが、
つくづく写真を見直してみると、
オペってアートだなあ
そう思います(笑)

これはけして自分のオペが美しいと
いっているわけではないのですが、
きれいに終わって、
縫合はしているけど生体に氣付かせてない、
くらいになっていると感動すらします( *´艸｀)

ヘンタイでしょうか(笑)

でもね、このくらい自分の仕事に打ち込み、
写真まで撮って評価していると、
出来不出来がよ～くわかります。

歯がないところは歯が割れてしまい、
抜歯となってしまった個所です。
そこにこれからインプラントを設置する
オペをします。

オペの写真はモノクロですが、
苦手な方は注意してくださいね<m(__)m>

欠損している場所に、
光っている金属が見えると思います。
アレがインプラントですね(´-｀*)

ここまで10分程度。

オペをスムースに行うことで、
本来は空氣に触れない生體内部が
酸化することを最小限にします。

そして出血もわずかですので、
術後の痛みや腫れも最小限です。

もっときれいなオペをする人を
た～くさん見てきましたので、
お恥ずかしいですが( *´艸｀)
治癒は良好です。

怖いな～、心配だよ～、
と思われがちな外科処置ですが、
慣れた術者が行えば、
インプラントのオペは15～20分程度ではないかな？

だから、埋まっている親知らずを抜くより、
はるかに樂(ラク)ですよ～(^_-)-☆

最小限の介入で
最大限の効果を。

医療法人社団Rheb おがわ歯科医院
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