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7年以上前に千葉市歯科医師会の
フッ素協力医を辞退して、
フッ素はやめよう、
フッ素はいらないよ、
そのように啓蒙活動してきました。

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時には同業の歯科医師から
『大学で何勉強したんだよ』
『この本読んで出直せよ』
そのような言わば変人扱いを
受けてきたものです。

また、市の保健センターの
1.6歳児、3歳児検診の場で
『フッ素が本当に必要か考えて』
『脳の松果体に沈着するからキケン』
などとお母さん方に言おうものなら、
検診が終わったすぐ後に
『ある方』から
直接お電話をいただくなんてことが、
ず~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~
~~~っと、
続いてきました。

それでも信念は曲げたら
もう元には戻らない、
そう信じてコツコツと
伝えてまいりました。

ようやく、ようやくですよ。
支配しやすい子ども、
そして従順な大人を作るため、
行われてきたことだと
少しづつ広まってきました。

うれしいなあ。

最小限の介入で最大限の効果を(^_-)-☆
医療法人社団Rhebおがわ歯科医院
千葉県千葉市緑区おゆみ野中央1-21-1
043-291-6555


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