超簡単ぬか漬け

ぬか漬けって、手間がかかるというイメージありあせんか？「毎日世話をしないとダメになる」とも言われるほどぬか漬けの手入れは大変…でも今は漬けるだけ！のぬかみそで簡単に作れるんです！ 市販されている漬けるだけのぬか床。今は色んな種類があるので、食べ比べも楽しいかもしれません。 材料はキュウリとぬかみそだけ！ 半分に切ったキュウリをぬかみそに入れて、混ぜるだけ。 美味しくなーれのまじないを唱えながら、混ぜる。 混ぜたら、冷蔵庫の中へ。 　　一晩おいて出すと… こんな感

京都…花爛漫🌸

戸田奈津子さんの言葉の響

昨日（20220301）京都新聞夕刊に「好きなこと心ゆくまで」というタイトルで…字幕翻訳者の戸田奈津子さんの記事が載っていました。（京都新聞の記事はネットで見つからず、別の記事で😅） 好きなことを心ゆくまでやってきたから、苦労話はあまりない 畑をやめて．．．からの．．．畑ロス。畑の代わりにとブログをスタート、またnoteも．．．つい最近はTwitterまで。 こんな年になって．．．何してるんかよ．．．と自問自答しつつも．．．続いている自分にとって「好きなことを心ゆくまで

超簡単！ロゼラーメン🍜

材料　牛乳（好みで豆乳でも」OK）、辛ラーメン、コチュジャン、チーズ 作り方 １．①鍋に牛乳を入れる（トロトロが好きな方は少なめでOK） ２．①に小さじ一杯のコチュジャンと好みの量（スープは少なめがおすすめ） ３．沸騰したら、ラーメンと添付の具を入れて３分ほど沸かす。 ４．スライスまたはとろけるチーズを一枚をラーメンに載せて…チーズの上に胡椒とパセリ少々で…出来上がり。 味は… 作り置きの無限キャベツとキムチと頂きました。 おまけにモッツァレラチーズを加えたの

美しさと哀しみとー川端康成の女の基層

美しい。でも哀しい。花のように笑う薫、島村に染まってゆく駒子、ふた子でありながら生き別れ、偶然の再会で出会うものの、別れ道を選ぶ苗子がそうである。それだけではない。彼が作り出す数多くの人物には妙な寂しさ、悲しさ、その上冷たさが入っている。おそらくこれは作家自身の自画像であろう。 その中、特に一貫しているのはヒロインである女性の描き方である。川端康成は悪女のような女さえ純粋で清潔な視覚を堅持している。また外面から見れば、綺麗さという観念は単なるものではなく人物の性格と精神が結

新玉ねぎで作る簡単キムチ🧅

今年初購入の新玉ねぎ…で…超ずぼらな…甘辛酸っぱ…新玉ねぎキムチを作ってみました。 ▶材料 •　新玉ねぎ　一個（好みで…キュウリとニラ）　 •　ヤンニョム コチュジャン、唐辛子粉、かんたん酢（お酢の場合は＋砂糖）、すりごま、片栗粉 ▶作り方 ①玉ねぎとキュウリを食べやすいサイズで切る。 ②ボールにお酢を入れて、コチュジャン（大さじ２）、唐辛子と片栗粉を少々入れてよく混ぜる。 ③ヤンニョムに①とすりごまをたっぷりあわせて完成。 ✔「かんたん酢」を使うと砂糖はい

임재범,이 또한 지나가리라(This, too, shall pass away）

This, too, shall pass away…。 良い事も悪い事も...いずれ...薄れていく...過ぎ去っていく。 羽生結弦選手、お疲れ様でした。感動…ありがとうございます。 ≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣≣ 임재범・「이 또한 지나가리라」（イムジェボム・これも...いずれ薄れていく） 세상 속에 고된 나의 하루도 항상 니가 있었어 こんな世の中 つらい一日に いつも君がそばにいた 나의 삶이 허물투성이라도

임재범・살아야지（イムジェボム・生きよう）

生きよう…イムジェボム 生きるということは至難な事 산다는 건 참 고단한 일이지 くたびれて…歩く事さえできない 지치고 지쳐… 걸을 수도 없으니 どこにいるのか何を求めるのか さまようばかり… 여기가 어디쯤인지 무엇을 찾는지 헤매고 헤매다 어딜 가려는지 夢なんか捨てて 地に足をつけて 世の流れに 合わせればいいのに… 꿈은 버리고 두 발은 딱 붙이고 세상과 어울려 살아가면 되는데 たまに…懐かしくなる…偽りのな人生が、痛くて痛くて堪らない僕 가끔

今までの俳句…これからの俳句⑥・フリー画像と季語

朝、起きたら…何をしますか？私は起きて真っ先にラジオをつけます。暖房をつけながら...歯磨きをしながら...ヤカンの水を沸かしながら...朝弁を作りながら…のラジオ…。そのラジオは「FM COCOLO」 「今までの俳句…これからの俳句」シリーズ完結編今回は「今までの俳句…これからの俳句」シリーズの完結編になります。 　　　　　　　20210322　季語　レンギョウの花 『CIAO 765』 月曜日から木曜日の朝のラジオ番組『CIAO 765』の「アサヒ軽金属 季の言葉」

京都の雪風景

ここ数ヶ月、大雪が多い冬ですが...京都の雪が積もる日が増えつつあります。北部は大雪もしばしば…😰 今朝、カーテンを開けると真っ白...八時前は京都市にも大雪警報…今も雪は降りつつあります.....................。 めったに雪が積もることがなかった京都市の雪風景…コロナ禍の今はお寺や神社まで行くことはできず、身近な風景になりますが...まとめてみました。 20220121　京都市 20220114　京都市 20211217　京都市 2019012

今までの俳句…これからの俳句⑤・冬

冬の俳句はしばらく休んでおりましたので...少ないですが...畑から持ってきた水仙のお陰でこれからの俳句を少しながらも新しく加える事ができました。知らないうちに畑の水仙を植えてくださった方、蕾ができてるよ！と教えてくださった方、一緒に水仙を楽しんでくださった方々、水仙を掘ってくださった方…それから…次々と花を咲かせてくれた水仙に感謝です。 水仙に魅了されて こちらは子供が作った俳句になります😊 水仙の蕾蕾が出る前の水仙は見た目がニラとかなり似ているので間違って食べて

今までの俳句…これからの俳句④・猫と…

一目惚れ いつも通る小道で幻のように現れた名も知らぬ猫ちゃん...に一目ぼれ。 まるで写真集「こねこ」から飛び出しできたかのような…あの姿に目が離せず…。その日以来、あの道を通るたびに猫探し😄 岩合光昭写真展・美術館「えき」KYOTO（2019・8/2－8/26） 「鈴もやってないし、野良猫やから連れて行ったら？」偶々隣で一緒だった方から声を掛けられましたが...連れて行きたい気持ちを上回ったのは…責任という現実。 結局…いい人に巡りあって引き取られることを願いつつ…