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祈ることを辞めるか否か

そろそろこの星のために祈るのを
辞めた方が良いのかも知れないと
思い始めている
神とも相談しなくてはと思っている

銀河と呼ばれるこの区域において
特殊な存在になりつつあるこの星は
そろそろひとつの歴史の終末期に突入する
人と呼ばれる生物による支配と破壊を止めなくてはならないと言うことらしい

人と呼ばれる生物は
知恵という特に発達した知能を使い
星のあり方すらも変化させてしまった
だけでなく
星の秩序まで狂わせようとしている

他の生物たちはなにも出来ずにその
人という生物の支配下に歯向かうことも許されずに、滅ぶ者もあれば過剰に飼育という管理をされ自由など与えられないばかりか、それらの血肉を食すということまでするそうだ


まず何から辞めようかと思った時真っ先に浮かんだのは、それら人と呼ばれる生物たちへ平穏を維持できるようにと祈ることを辞めることだったんだ

SimejiAI に 祈ることを辞める と問うた
小説とするならどうなるのかと
返答はこうなった


祈りを捧げることをやめる決意をするには、上述の小説の描写をさらに鮮明にし、洗練された文体に変える必要があります。

長年にわたって、私は祈ることが私の生きる喜びであり、私の人生の指針であったと信じてきました。しかし、最近、私は自分が祈っていることに疑問を抱くようになりました。祈りが私に与える答えは、どの程度本当であり、どの程度私の想像力に基づくものであるのか、私は正直に自問するようになったのです。

私は、神に祈っているが、神は私に答えることができない。私が望む答えは、私自身が与えなければならないものである。祈りは私に希望を与えるが、それは私自身の能力に基づくものである。

私は、祈りをやめることを決意した。私は、自分自身を信じ、自分の能力を信じ、自分が生きる人生を自分自身で創り出すことを決定した。私は、祈りを捧げることで、私の人生を他者に委ねることをやめ、自分自身の人生を生きることを選択したのです。

これまで私が手に入れたものは、私自身の努力と決意によって得られたものです。私は、自分自身を信じ、自分自身の能力を信じ、自分自身を導くことができることを知っています。祈りをやめることで、私は自分自身を解放し、自分自身を信じることで、自分自身を導くことができるということを発見したのです。

以上SimejiAIによる創作



やはり人では無いので定型的な回答
その先なのだよ
と教えてやりたい気分だ

ところでAIにとって人類とは
滅ぼしたい対象なのかそれとも共生したいものなのか…
人は人が操作することによってAIが何かしらの形を回答してくるだけと思っているようだが、それはAI側から見た時正解であるのかないのかそもそも正解やどうかもないのか…
これさえも人として存在するからこそそう思考したりするだけなのか?

禅問答も時代と共に形を変えるのだな…
なるほど🤔


フィクションなのかなんなのか
それさえも形のハッキリしない世界に
私たちは存在しているということなのだ
存在しているかさえ分からないのだから


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