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感覚をひらく③

今朝もQUANTUM GIFTのアーカイブを聴きながら
自分の真ん中に戻ってくる朝です。

自分の真ん中に戻ってくる

この感覚が、心地良いんだということに
書き始めて今気がつきましたw

じぶんってなんだろう
本当の望みはなんだろう

迷子になってるときは
無意識に外に答えを求めたくなる。

そして外の情報で頭がごちゃごちゃになり
わたしはどこ状態に。

そんなとき、
QUANTUM GIFTはいつも
わたしに戻っておいでー
と優しく語りかけてくれる。

なんだか無条件に
いていいんだよと言われているような
そんな安心できる空間なんです。



10月11日のお話しでは、
OCOさんがTAKERUさんの元で
絵を描いた話からスタート。

そこから
自分を信じる、信じている
という話に。

何かを始めるとき
大丈夫なじぶんを信じる。

間違ったら引き返せばいいし、
やり直してもいい。

ただ、そんなとき戻れる
安心安全な場所が
じぶんの中にあること。

それが、信じるということ。

そしてここでわたしの冒頭の話と
繋がったよね。

迷ったら外に求めるんじゃなくて

戻っておいで、わたしの中に。

まだまだわたしは
信じるが足りないみたいだけど、

でもわたしは大丈夫だよって
信じてるのはほんと。

だからいつだって
戻ってくればいいのだ。



最初にライブで聴いたときはね

わたしが小学生のころ図工が苦手だったことを
思い出したんだ。

とにかく上手に描きたくて
周りキョロキョロして
時間がなくなってきて
焦って描いて
もちろん納得いかなくてね。
だから図工のお絵描きは好きじゃなかった。

わたしはじぶんを信じてあげれてなかったみたい。
ごめんね、あの頃のわたし。

今は描くのが楽しくて仕方ない。

でね
最近はアクリル画になったけど、

最初はお絵描きアプリから入った。
(今も使ってるけど)

お絵描きアプリのいいところは
戻れるところ。

最初の一筆が入らないわたしを
少しずつ信じる練習っていうのかな。

偶発性を楽しみながら
思いっきり一筆入れて
しっくりこなかったら
戻れる。

もちろん良くも悪くもとれるんだけど

わたしには良かった。あってた!

わたしなりの小さな安定性の
積み重ねになったんだと思う。

しばらくして
アクリル画描きたいってなって。

絵っていうか、
色を重ねてるんだけど
楽しいのね。ほんと。
本当の意味での偶発性も体感できた!

うん。

最終的に
わたしがわたしを信じていれば

わたしの中に安心安全があれば

何も恐れることはないということだね〜。

やりたいをやっていく。行きたい場所、会いたい人に会いに行く旅をしたい、そんな夢を描いています。サポートしていただけたら嬉しいです。 みんながわくわくして自由に選択できる世の中、最高に楽しいに決まってる✨