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B119 セレスの贈り物 高校生のときクレーム処理の傷が不快の引き金をひいていた

こちらはオーラソーマ®︎の
B119 セレスというボトルで、2020年12月14日誕生した、まだ新しいボトルです。



これから、ボトルとワークした時の記録を書いていきますが、ワークのプロセスは、みんな異なります。

なので、これを使ったからこうなる…とか
こんなことが起こる…というわけではありません。

ボトルは最初に意図をします。
振ることでアロマオイルとハーブ水が混ざってボディオイルのようになり、それを体に塗っていきます。


私はワークをするときに
『傷を癒して、ひっかかりが解けていく』意図をもって始めました。


なぜか言われて不快な反応
その始まりのようなものにたどり着いた感じがしています。
それは今まで傷と認識していなったかもです。



今回、オレンジ(感情面)をレスキュー(ディープマゼンタ)するお話です。
もし今、不安定な状態でしたら、今日はここまでで(^^)/~~~


ここからは続きです。




土曜日だったと思います。
事務員さんがお休みのとき、高校生だった私は、会社宛てに長くコールする電話をとりました。
(自営でした)


受話器の向こう側の男性の声
いわゆるクレームに、最初は、
話を聞きながら「申し訳ありません」
を繰り返していました。

すると


「自分らが儲かればいいんだろ」


その言葉に
「そんなことは ありません」
間髪なく返してしまった(笑)



社会人ならば、とんでもない話😂
今なら笑える


きっと先方も据えかねたものがあったのだと思います。高校生だったから、高校生だったけど


『あなたは何を知っているの?』


振り返れば、この感情は今まで、いろんな所に支障を与えていたことに気付きました。


両親は深夜に現場に出かけたり
休日もあってないようなものでした


いわゆる「家族の職場」を小さい頃から近くで見て、肌で感じて、ときには寂しい思いをしながら育ってきたと思います。


今まで
『表面的なことや勝手なイメージだけで判断されている』と感じると、とても不快で、その都度、強い反応をしてしまうので苦しかった。



そうだったよね🍀


気づくのも
ネガティブな感情が出てくるのも
心地よくはないけれど
今ここで、ヨシヨシってする



なぜかわからない強い不快な反応を
今後も続けたくない



そして同じことを
自分が他の人にしないように


傷は少しずつ癒やされていくことで
思いやりや優しさに変容していくのでしょうね

ここまでお付き合いありがとうございました😊

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