見出し画像

夢はありますか?と唐突に聞かれた話

こんにちは

ついここ数日で夢について話すことが重なったので書き記しておこうと思います

発端は唐突に「夢はありますか?」と聞かれたことでした。
(今思えばなにかの勧誘!?と思えるフレーズですね。よく知る方だったので普通に話しましたが)
唐突だったのでびっくりしましたが、いまやりたいことというか夢はありますよ。と返しました。

皆さんは夢、ありますか?


私の場合、カフェ開業ももちろん夢のひとつで、ひょんなことからカフェをやり始めて夢を叶えた側の人間になりましたが
夢や目標がないとぼんやり生きてしまいがちなので小さいのも大きいのも夢や目標はたてながら生きています

ぼんやり生きないようにたてた夢や目標ですが、「いつか出来たらいいな、やれたらいいな」の「いつか」を使ってたうちは夢に向かって動いたりもしなかったので30歳を機に「いつか」を使うのはやめました


「いつか」を使わなくなってから夢に向かって真っ直ぐ突き進む!ということもなく、ただ不安や期待やモヤモヤとの格闘で前よりかはしんどい時もありますが、考える時間も増えたのでぼんやり生きてる感は無くなりました


大人になって見る夢は現実と夢の狭間で苦しむ感じだけど、それも悪くないです


いきなり「夢はありますか?」と聞かれた時用にご参考になればと思います
(こんなことは稀だと思いますが…)


ではまた

-----------------------------
カフェ茶房宗休

岐阜県関市西日吉町35
関善光寺境内

営業時間
8:30~16:00
定休日
毎週水曜日・木曜日
-----------------------------

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?