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生きているだけでイノベーティブ

今日はあるクライアントさんとの月一セッションでした。日々ワークに取り組むからこそ、本当にすごい変化を共有してくださいます。

私は提供側ではありますが、深い部分で触発しあえる素晴らしい時間と思います。

クライアントさんは、コースを始める前「今気づいている自分や、気づいていない自分、そして好きな自分や嫌いな自分を含め、丸ごと愛して受け入れることです。」とおっしゃっていました。

まるごとの自分を生きるために【自分自身との共同作業】を必要としていらっしゃいました。

自分自身で生きていくために、発展していくためにはその人なりの方法を自分で模索し、行動し、点検し、ブラッシュアップしていくしかありません。自分ではない「誰か」が言った世の中の常識とかって参考にしてもいいけれど、必ず当てはまるわけではないのですよね。

私たちは学校教育の影響でしょうか。正解を目指すことを訓練されてきました。答えのわかり切っている物事はそれでいいかも知れません。でも自分としての生き方に正解は存在しないのです。

何が自分に向いているのか、何が得意か、何を大切にしているのか?

自分のことって案外わからないものなのです。学校教育や社会、仕事においては結果を出すことが全てだったりします。偏差値、成績、売り上げ、とてもわかりやすいです。

今わかり切っている正しい方法って、どうやって編み出されたのでしょうか?それって、先人たちがいろいろ模索して、実際に行動して動いてそして修正して、いい感じに形を作っていったんだと思うんです。常にバージョンアップありきで作っている。

人類が生まれてきてから生活、生きることってずっと模索だったと思うんです。その時々の使いやすさ、便利さを目指していたりして作られたんだと思うんですよね。道具って何かを実現するためのもの。道具に振り回されてはいけないんですよね。それって自分のあり方も同じ。誰かの作ったカスタムメイドの道具に従いすぎると【自分自身との共同作業】が疎かになってしまって【まるごとの自分】で生ききることができないんですよね。

実現したい何かを知っているのは自分自身なんですよね。

目の前に置かれたステップに従うのは楽かも知れません。でもあなたの命はその直線的なあり方にマッチしているとは限らないのです。

やってみて、振り返り、修正して、またやっていく

この繰り返しってなんともイノベーティブでしょうか。

生き物って模索する存在なんだ。今日クライアントさんとのセッションでそう感じました。つまり元々正解ありきの生き方をするんじゃなくて、自分で自分のちょうどいいゾーンを模索できるし、あり方も生き方も自分でわかることができる存在なんだ。それが当たり前なんだ。

古い常識、躾けられた形骸化したあり方は参考にしてもいいけれど、一人でも多くの人に自分の原点に触れてほしい。

今日のクライアントさんは自分との対話を通して受けるインスピレーションに従って自分をまるごと発揮しています。そしてそばにいる家族もみんな変わってきました。特に会社という枠組みにいる男性は変化は大変なのではないかと私は勝手に思っていましたが、旦那さんもしなやかに生き生きと変化をしている様子が伺えます。

同じインスピレーションを受けたとしても、その人の経験、思想、あり方、能力、得意分野などで実現できることが違うんですよね。だからこそ可能性がある。一人一人違う個性がある。だからいいんだと思うんです。だからこそ素晴らしい価値を提供しあえるんですよね。

「自分が何をしたいのかわからない」「できることなんて何もないよ」「今の世の中にマッチしていないよ」

そう思う方もいるかも知れません。実現できるかどうかは命は関係なく、実現していく流れを味わうことそのものを楽しんでいるのですよね。クライアントさんはとても自然に流れに乗っていて、これがどうなるのかもう気にしなくなったと言っていました。世界と自分ではなくて、世界の中にいる自分であり、世界が自分でもあり。一体なのだなと感じました。

あなたもイノベーティブな命を開花させていきませんか?

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