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「四月は君の嘘」みてみたら

いやぁ


今回もグッときた映画でした。


リアルな感じがとっても伝わってきて

自分ごとのように見てしまっていて。


原作も読んで見たいなぁと思う作品でした😊


山崎賢人さん
初めて映画で見たのですが

グッと想いを込めるシーンがありまして


とっても伝わってくるんですよ。

ヒシヒシと締め付けられるような
切なさというか。


こんなにステキな演技をされる方だったんだぁって。



この映画は一つ「チャレンジ」が
テーマかなと

思っていまして。


やっぱり自分でいろんな物事を
見て触れて

体験することに
大きな意味があるなって

改めて思いました。


やる前から
頭で考えてわかった気になっても

たぶん本質にはたどり着けなくて。


いつだって体験を通して

体と心を通して

人は学んでいく。


最後の最後に驚いたのは

監督さんが

新城毅彦さんでした。


この前見た

「ただ、君を愛してる」も

監督をされていて。


ちなみに

「僕の初恋をキミに捧ぐ」も

見たいなと思ってたら

新城毅彦さんが
監督をされていると知り。


これは見ずにはいられない。


映画って僕にとって

心のストレッチなんです。


占いを続けると

心が特定の部分で
固まってくる感覚があります。


いろいろ試した結果

映画がその固まりを
一番ほぐしてくれた。


運動しても睡眠とっても

換気してもマンガ読んでも


音楽聴いてもイマイチで。


リラックスのために見ているはずが

今では日々の楽しみの一つです。


今までは映画に
興味なかったんですけどね。

2時間も見てるの辛い、みたいな。


でもやっぱり

体験して初めて
わかることってありますよね😊

僕のことを「応援してもいいよ」というみなさま、ぜひよろしくお願いします。活動資金として活用させて頂きたく思います。