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国の機関を利用して無料で高額の専門家を呼ぶ方法※ミラサポ活用

こんにちは!
2019年度補助金採択率100%の専門家 秋吉です。
主に飲食店を中心とした補助金活用、創業支援やブランディングの見直しからの集客を得意としています。
集客だけしても、お店は絶対に流行らないので、集客の前に基礎をしっかりと見直します。
国の政策で創業前に相談頂くと、200万円以上の得をする確率が高いので、なるべく早くご相談して頂くと嬉しいです。

今回ご紹介するのは、「ミラサポ 」を活用し、無料で様々な専門家のコンサルを受ける方法です。

ここに登録されている専門家は全て・・・
【商工会や商工会議所の推薦がある、10年以上の実績があるプロ】
だけなので、良く解らないコンサルを名乗っている人に依頼するよりは選び易いと思います。

利用が可能な方は

中小企業者
小規模企業者・小規模事業者
開業前の個人

実は、開業届を提出していない「個人」でもミラサポ への登録さえすれば、専門家のコンサルを申し込むことができるんです!!

ミラサポ って何??と興味を持たれた方はミラサポで検索してみて下さい。


目次 [非表示]

1 ミラサポ の専門家派遣を利用すると、無料でコンサルが受けられる訳
2 ミラサポ 専門家派遣までの流れ
2.1 専門家派遣までの流れは、下記の5つのステップ
2.2 1)「よろず支援拠点」or「地域支援プラットフォーム」で経営相談
2.3 2)ミラサポ で「ユーザーID」「企業ID」登録を実施
2.4 3)「よろず支援拠点」or「地域支援プラットフォーム」が専門家へ派遣申込を実施 → 4)専門家が訪問
2.5 4)専門家の派遣終了後、従事証明と評価を入力
3 まとめ

ミラサポ の専門家派遣を利用すると、無料でコンサルが受けられる訳

「どういう理由で無料でコンサルが受けられるのか?」

「なんだかんだ言って、結局、胡散臭い話では?」

そう思われたかもしれません。

実は、派遣依頼を受けた専門家には、ミラサポ から

・1時間あたり5,150円(税込)、日額上限30,900円(税込)の謝金
・基準を満たす派遣の場合には、旅費(交通費・日当・宿泊費)

が、それぞれ支払われます。

という訳で、ミラサポを利用すれば、あなた自身がお金を支払うことなく、専門家のコンサルを受けることが可能です。


ミラサポ 専門家派遣までの流れ
専門家派遣までの流れは、下記の5つのステップ

ステップ1)

近くの「よろず支援拠点」および「地域支援プラットフォーム」にて、無料経営相談を受ける。

ステップ2)

ミラサポ(専用サイト)で、①会員登録、②企業情報登録を実施する。

ステップ3)

「よろず支援拠点」および「地域支援プラットフォーム」が、専門家へ派遣の申込を実施する。

ステップ4)

専門家派遣の手続き完了。あなたのところに専門家が訪問し、コンサルを実施する。

ステップ5)

専門家派遣終了後に、従事証明と評価を入力する。

もっと詳しい情報がほしいという方は、ミラサポ専門家派遣 システム利用ガイド をご確認ください。


1)「よろず支援拠点」or「地域支援プラットフォーム」で経営相談

まず、経営の困りごとを、最寄りの「よろず支援拠点」もしくは「地域支援プラットフォーム」で相談をします。

よろず支援拠点とは・・・

よろず支援拠点は、以下3つの機能を有し、平成26年6月2日(月)以降各都道府県にて順次開設されます。
(1)既存の支援機関では十分に解決できない経営相談に対する「総合的・先進的経営アドバイス」
(2)事業者の課題に応じた適切な「チームの編成を通じた支援」
(3)支援機関等との接点がなく相談先に悩む事業者に対する「的確な支援機関等の紹介」

地域支援プラットフォームとは・・・

地域プラットフォームとは、中小企業庁が認定した、地域の中小企業支援機関の連携体であり、地域の支援機関による中小企業者等支援のための連携体です。
地域プラットフォームは、本事業の専門家派遣事業の窓口機能を担う他、その構成機関が連携して地域における中小企業・小規模事業者の経営を支援するための取組を行います。

引用元:ミラサポ公式HP

<よろず支援拠点>

国が設置した無料の経営相談所で、いろいろな分野の専門家がいらっしゃいますので、どの専門家に相談するのかを、自分で選んで利用するのがいいですね。

最寄りの支援拠点まで、足を運ぶ必要はありますが、回数制限なく無料で相談ができます。

詳しくはよろず支援拠点公式HPへどうぞ。

<地域支援プラットフォーム>

わかりやすいところでは、商工会・商工会議所・地銀・信金などが支援機関として挙げられます。

商工会議所って、これまで馴染みがなくて敷居が高いイメージだったのですが、僕がお世話になっている商工会議所は、とても親切な方が多く、もっと早く行っておけばよかったと後悔したぐらいです。

会員でなくても参加できるセミナーや教室があったりと、ふらっと立ち寄る価値はありますよ!


2)ミラサポ で「ユーザーID」「企業ID」登録を実施

1)ユーザー(個人)ID登録

いわゆる会員登録です。この登録をすることで、ミラサポ内の様々なコンテンツが利用可能になります。

2)企業ID登録

ミラサポ内のコンテンツから、今回ご紹介する専門家派遣などのサービス利用や補助金申請などを行いたい場合には、必ず登録が必要です。

企業IDは、1企業で1つのため、既に企業IDが存在する場合に、企業IDと個人IDを紐付ける目的があります。

それぞれ、登録方法を記事にしておりますので、よろしければ、ご参考にどうぞ。

・ユーザー(個人)ID登録方法はミラサポの会員登録方法(ユーザーID登録編)

・企業ID登録方法はミラサポの会員登録方法(企業ID登録編)


3)「よろず支援拠点」or「地域支援プラットフォーム」が専門家へ派遣申込を実施 → 4)専門家が訪問

3)実際の派遣手続きは「よろず支援拠点」or「地域支援プラットフォーム」の担当者が行います。

派遣を申し込む側(事業者)が、自分で申請処理を行うことはできません。

専門家の派遣手続きが終わると、4)実際に専門家が派遣・訪問する流れとなります。

訪問の際は「よろず支援拠点」「地域プラットフォーム」の担当者が、原則として同行します。


4)専門家の派遣終了後、従事証明と評価を入力

専門家派遣利用後、ミラサポ上で専門家の支援業務に関する「従事証明」・「当該専門家の評価」入力が必要となります。

支援の終了後に、入力用のURLを記載したメールが送られてきますので、必要事項を入力をしてください。

要は、専門家派遣をこんな感じで利用したという結果報告ですね。

忘れずに、この報告が行わないと、専門家に対して、謝金が支払われないので、責任重大ですね。


まとめ

ミラサポの「専門家派遣」をうまく活用すれば、本当に無料でコンサルを受けられます!

申込条件は「ミラサポ 」に登録が済んでいること、これだけです。

あと、年度内での利用上限回数が、基本的に3回(令和元年度のSNS活用や、システム導入等、IT活用の場合は5回)までとなります。ご注意ください。

ミラサポ登録をしている専門家は、いい意味でも悪い意味でも「いろいろ」な人がいますので、専門家選びは窓口の人に丸投げせず、ご自身でもネット検索などして、事前に確認するようにしてくださいね。

もちろん、僕も「中小企業庁ミラサポ専門家派遣 登録専門家」(推薦機関:志摩市商工会)として活動しています。

ミラサポ の専門家派遣には興味があるけど、いきなり「よろず支援拠点」「地域支援プラットフォーム」に相談するのはハードルが高い。
開業届も出していないのに、本当に来てもらえるのか。
結局、ミラサポ ってどう手続きをすればいいのか、わからなかった・・・。

など、ご興味やご質問等があれば、お問合せください。

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