新年明けましておめでとうございます。

タイトルの写真は先日訪れたゴッホ展での一コマです。
ゴッホの生涯と作品を空間的に楽しむことができる展覧会でした。
良ければ行ってみてください。

2024年が始まりました。去年までの怒涛の1年間から、ささやかな休みを満喫していたす。少しずつですが、100%で動けるよう準備をしようとしています。

2024年は勝負年

自分自身今年は勝負の年だと捉えています。

去年の個人的な悔しさや、今年の自分自身置かれた状況を見ても去年以上の気の引き締めをする必要があると自覚しています。

TOPチームへの帯同や取り組みへの責任、イベント運営などさまざまな部分で、大きな責任感と共に筑波大学蹴球部としての毎日を過ごすことになるでしょう。

2024年の抱負

そうは言っても自分自身に出来ることは限られています。残念ながら明日からスーパーマンになれるわけでもなく、いろんな角度から見ることの出来て、視野の広い完全に任される存在になれるわけではない。

・自分にできることを最大限する
・少しだけ前より周りを気にかける
・毎日継続して続ける＋ほんのちょっとだけ余分にがんばる

20歳になる年、筑波大学蹴球部として折り返しを迎える年
いろいろと節目になる一年になりそうです。

最初に載せたゴッホの言葉は私の心に刺さりました。
落ち着いて成そうとしよう。

今年が終わるとき『やれることはやった』と胸をはって言えるようにしたい。

今年もよろしくお願いします。