00_database 2021年5月26日 20:43 記録をする。忘れないためではなく、忘れることを前提として。記録は記憶の次に尊ばれる。記憶は木材、過去になったばかりの樹木。記録は書物、気の遠くなるほどの過去もその身に甘受する樹木。 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート