ちょっと思い出した感覚。

プログラミングを初めて、

Progate、ドットインストールから初め、写して実行するだけ、書かれていることをやるだけでも躓き、時間をかけながら、少しづつ少しづつ進んで行く。進んで行けばまだ、良い方かもしれない。気がついたら何時間も同じ場所。ググってもググっても分からず、同じ答えを何回も開き、そんな感じで進んでいく。楽しいのか?苦しいのか?どっちかわからないが、出来た時の達成感がここちいい。地味〜な喜びに浸ることが出来る。だから、続けられるのだろう。(まだ、こんな段階でこんな感じで大丈夫だろうかと、心配)

そんな時、ふと、これはスポーツ、特に自分の場合はゴルフと似ていると感じた。まず参入障壁が高い。

ゴルフは、クラブが必要で値段が高い。車が必要。練習しないでコースに行くことができない。(出来ないわけではないが大変)、ルール・マナーが多い。一方プログラミングも、パソコンが必要。環境設定が大変。初歩的な勉強だけやっても何も作ることができない。そこからが難しい。言語がいっぱいなど、似ているように感じる。さらに、そこから本当の意味での楽しさが分かるまでは相当な月日を要する。しかし、それがなんで昔はできたのかと思うと、結局は、時間を惜しまず出来るまで練習した!それに尽きるのではないか?才能や得意不得意があるので、時間のかかり方は人それぞれだが、きちんと続けばそれなりの結果をだすことができる。仲間ができたり、レッスン受けたりと切磋琢磨できる環境があれば、正しく早く上手くなる事もできるかもしれない。それが出来るか出来ないかかもしれない。今は、早く出来るようにならなきゃ的に焦っている部分もある。それに、何処のコミュニティーにも参加していない。その変を変えれば少しは変わってくるかもしれない。(購入したnoteを作られた方には、質問に丁寧に答えて頂いています。ありがとうございます。)

結局、なんでも出来るまでのトライ・アンド・エラーを繰り返すしかないということか?!そのなかで、才能のある人、のみ込みが早い人、成長が遅いけど、確実に上手くなる人、途中で諦めちゃう人。いろんなタイプの人がいると思うが、上手くなりたい、プログラミンができる用になりたいと思ったら、

ひたすらやる。

ですね。

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