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執筆中に気がついたコーヒーを飲む理由

小説を書くときはだいたい
喫茶店に行くんですけど、
いつもコーヒーを飲んでいます。
ブラックです。

コーヒーを飲む理由なんですけど、
昔はたぶん「覚醒させるため」
だったと思うんです。
シャキっとするために。

でもここ5、6年で瞑想するようになって
コーヒー飲まなくても覚醒できるし
執筆のスイッチ(?)を入れることも瞑想でいい。

それなら「今はなぜコーヒーを飲むのか?」と考えました。

実際にスタバに行って
コーヒーを飲みながら考えて
そして胃が痛くなって
ようやく気が付きました。


おそらくなんですけど、
「胃が痛い自分」を作るために飲んでます。

なんかすごく気持ち悪いこと言ってますけど
たぶんそうなんだと思います。

あえて体調不良するんです。
自分を追い込むため、だと思います。
考えてみたら、小説も締切ギリギリでないと
書けないんです(よくないですね)

ノルアドレナリン仕事術だと思います(たぶん)
締切間近だとか、胃が痛いとか、
不快感でばかりモチベーションを
保っているのだと思います。

これは心も身体も負荷がかかるなあ……

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