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クレジットにのる経験をして感じたこと

現職で働き始めた際の目標の1つに「クレジットに名前がのる」ということがありました。

入社して5ヶ月、それが達成されたわけです。
まずひたすらに嬉しいです。これこれのここに名前出ますよーってアピールしてまわりたいくらいに。
とはいえ、ネットでそれやっちゃうと個人情報ダダ漏れなので踏みとどまるわけですが。

とりあえず地元の父母には「相変わらず元気しとるよーこれに名前のっとるけんチェックしといてー」とLINEしておきました。これでアピールしたい欲は解消。

何か作品を一丸となってつくりあげてそれがクレジットされるという形で残るというのは過程は辛かったけれどそこで一回報われる気になりますし、その感覚はこれからも大事にしていきたいです。

とまぁ大袈裟にいうておりますが、関わればある種簡単にクレジットはされます。それが、微力であろうともです。ですので、次にクレジットされるときはもっとその作品に対して尽力できたらなというようにも感じてます。

この経験で、他の作品のクレジットをみてもこれだけの人の一生懸命な思いが込められてるのか…となんだか一層感動するようになりました。

とりとめもないですが、つぶやきには収まりそうにない嬉しさだったのでテキストに記します。

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