最近できていなかったグラブルやスプラトゥーンなどをやった１日。怠惰かもしれないけどたまにはゲーム漬けの日もないと、好きなんだからね。

舞台の定員緩和、ライブイベントも少しずつ行われてきている。少しずつ前進。厳戒態勢で、それでもリスクはゼロにならないし万が一が起きたら一気に水泡に帰す。相変わらず辛い状況だけれども悲観的にならず、三歩進んで二歩下がってるようなもんと思って頑張りたいですね。

伝えたこととできあがったものの相違があったときに何で？ってなるよりもあ、伝え方がダメだったより具体的にとか試行錯誤するほうが建設的だし、しっかり伝えられるように頑張っていきたいですね。

フォトショを覚えてから写真を撮るのが一層楽しくなった（レタッチ練習）

クレジットにのる経験をして感じたこと

現職で働き始めた際の目標の1つに「クレジットに名前がのる」ということがありました。 入社して5ヶ月、それが達成されたわけです。 まずひたすらに嬉しいです。これこれのここに名前出ますよーってアピールしてまわりたいくらいに。 とはいえ、ネットでそれやっちゃうと個人情報ダダ漏れなので踏みとどまるわけですが。 とりあえず地元の父母には「相変わらず元気しとるよーこれに名前のっとるけんチェックしといてー」とLINEしておきました。これでアピールしたい欲は解消。 何か作品を一丸となっ

最近フォトショでお顔を整える仕事やりすぎて、気を抜くと目の前にいる人に対してここ、スポット修復入れて、ここら辺ぼかしして、ここら辺の色をとってくまを薄くしてでも涙袋は消さないようになんて自然に考えるようになってきてしまった。これが職業病的なやつ…

やばい！仕事をしてたら日付が跨いどる！そんな感じで働いてますが、自分が関わっている企画に対して興味を持ってもらえたり、喜んでもらえたりするとモチベーションはあがりますね。できれば朝起きてもそのまま元気であることを祈りつつ…

【朗読】お月さまとぞう【小川未明】

今週の朗読です。 先日は月が大変綺麗でしたね。

伊東の海辺で働き方の可能性を考える

穏やかな波の音で目が覚めるってなんて心地いいんだろう 先日伊東に旅行し、海が近い旅館に泊まったときに感じたことです。 その日は夏期休暇をとっていたのですが、なんだかんだで急ぎのものがないかのメールチェックや、原稿の校正などちょこっと仕事もしなきゃいけない日でした。 ネットさえ繋がれば働けちゃうんだなとリモートワークはしてるというのに改めて感動しました。 波の音をBGMに落ち着いた空間でコーヒーを飲みながら束の間の優雅な気分でこれが俗にいうワーケーションか…と悦に浸ると

裁量労働＋リモートの弊害で変な時間に業務依頼が来る。一対一ならまだしも複数を巻き込んでる場合誰がまだ働いていて、誰が本日の営業は終了しました状態かわからず反応があるまで気が休まらない。今日はもう働きませんが可視化できればいいなとも思うけど、そもそも配慮の気持ちだよなって…

演技が上手いってどういうことなんだろう…って思うときがある。自分なりには体の動き、表情、仕草、声の出し方それらが自分のコントロールできている。自分自身を支配できていて、無理していない人に惹かれるから僕にとっての上手いはこういうことなんだろうと、今日舞台を見て確信した気がする。

「好きなことで生きていく」素敵な響きだけど、これ圧倒的な好きじゃないと難しい。でないと辛いときに他の好きなものへ気軽に乗り換えられる。ミーハーな自分にとって椎名林檎の曲の歌詞にある「好きなものや人が多すぎて見放されてしまいそうだ」ってのはこういうことなのかな…という気がしている。