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色々と胸のうちを話す

かざと氏が出張イベントから帰ってきて、
今日の夜はお好み焼きを食べに。

わたしも日曜日イベントを主催してたから、
お互いのイベントのことや、ここ数日で起きたこと、昨日のことなど色々を話をしながらご飯をたべる。

わたしの心情としてはここ最近起きていたことが一応ひと段落ついたんだけど、色々のなかにはちょっと事が大きかったものもあり、やっぱり気持ちの整理がついてない部分もまだ大きくて、

帰ってきてからその悶々としてる心情を聞いてもらった。わかっていてもまだ昇華できてなくて、自分の卑屈になってる部分や怒りがおさまってない部分も出してみて

どう思うかを率直に聞いたら

◎ 卑屈になって不足感が大きくなって、本当は自分のなかにあるものがみえてない(←これ数日前は相方に話したことw それがそのまま私ごとで返ってきた)

◎ 良かったり、よくできたってことを自分が認められてない  (上出来なのにそう思えていない)

◎ 惰性のエネルギーでやってた部分があった(やらなきゃってゆう義務感のような感じで)

ってことがポイントとして返ってきた。

そして私が数日前に言ったアドバイスがそのまま私へのアドバイスで返ってきた。w


『かざとに言った言葉は、やっぱり私自身への言葉でもあったんだな』

っと気づく。

かざとはフラットに聞いてくれて、フラットに返ってくるから私は私自身に向き合いやすくてとても有難い。ある意味そのまま鏡になってくれる感じ。

純粋に自分がやりたいことにも出力してるのに、それ以上に出力してるものが最近多かったから自分の中心が定まってなかった部分もあったなとおもう。


まず、私が数日前相方に言ったアドバイスを明日は自分に実践しようとおもいます。w


ありがとう、相方よ。



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