映画は昨日みた。

今日は仕事終わってあっちゃんとウォーキングしてここ最近の色々を語ってた。

映画の話を主でしてたわけではなくて、でも話のなかで自分が一番どう生きれたらいいと感じてるかって話をしてた。

テーマとしたらめっちゃかたい話にみえるかもだけど、実際はめっちゃ笑いながら話してる。w  基本的に私達の話はそう。
内容はけっこう深い話してても、いい意味で不真面目感とゆうか笑いがいつもあるwww

このテーマの話も内容は『みうらじゅん』の在り方が凄いってことと、そこからお互いその在り方のどこかをリスペクトしてるかって話をしてた。

今自分が自分に感じてることは、

野心と情熱が紐づいてるってゆう捉え方の癖を発見してて、

野心があると今ここにいることができるんだけど、それはとても今ここをしっかりと感じれるんだけどやる気がなくなる感覚もあって、それは変だよなっと気づいてる。

だんだんと野心で躍起になることや、目標を先々に立ててそれを取りにいくってゆう動き方は年々年々小さくなってはいて

だからこそ野心を落とすとやる気もなくなるってゆう感覚は変だなっと気づけている。

そんななかで『みうらじゅん』の在り方にリスペクトがあるのは、

どうでもいいと思うようなこと（むしろ本人も最初からやりたいとおもってやってはいないこと）を本気で探究して、それをどんどん展開させていき、最終社会貢献にまでなってるってこと。   しかも最初はそのことで人に怒られたり全く理解されなかったりして、でも本人はそれを本気で好きで楽しいっておもえるように自分を動かしていき（本人は自分を洗脳していくって言ってるw）、それを何かしらの形に発展させていって人にその魅力を届けている。

例えば、ありとあらゆるちょっと残念なご当地キャラクターを調べてはスクラップしていき、
そんなご当地キャラクターを『ゆるキャラ』の名付けて『ゆるキャラのショー』を開催するまでに発展させ、最終は『ゆるキャラブーム』を起こすまでにしていたり。

その過程の作業は、めちゃくちゃ労力で、誰もやってもなくて求められているわけでもなく、ただ自分がやりたくてやっているという『どうかしてる状態』でwww

何になるかもわからない（むしろ何にもならんように感じる事を）そんなことを1人没頭してやって、だからといって殻に閉じこもるわけでは全くなくて、その魅力を人に届けていくまでやっている。w

ほんと理解不能な状態。

でもそんな境地になれたら、わたしは最高に人間であることを楽しんでいて地球にいることを最大限楽しみまくれていると感じれるなっと想う。w

誰かに認められたり賞賛されることも、欲としてはもっている。けどそれが最高のよころびに感じれるかといえば、わたしはそうではない。

いちばん憧れるのはそうゆう在り方。

誰が何といおうと、それが何になろうとならまいと、それを最大限に楽しみ広げながら真剣にクリエイトしていくってゆう、最高潮に内なる喜びを開花させていく在り方。

そんな感覚になれたらっと想像すると、それは何にも匹敵しないくらいわたしにとっての幸せだとおもう。

そんなことを今日はめっちゃ話していた。w

自分の普遍的なしあわせの地図はこんな感じなんだなっと理解が深まっている。

思考やエゴで求めてることと、自分が普遍的に求めてるものの違いがクリアにみえてきている。

そんな今日の日記的なつぶやき。w