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wi-fiと美味しい珈琲とちょうどいいスペース

コトブキホテル ⿅児島、⼤隅半島、⿅屋。

センスのいいスペースは
窓から外を眺めると、ちょっと寂れた商店街。
この景色は全国で出会うことしばしば。

様々な地域のオーナーが
想いあって新しい事業展開の取組をされてます。

古い商業施設を三年前にリニューアル

⿅児島、⼤隅半島、⿅屋。
たくましい⾃然と、いのちの恵みにあふれる場所。
光、⼟、⽔、空気。
⼭と海と⼤地と、無数のいのちと、ともに⽣きている場所。
この街の真ん中に、コトブキホテルを開業しました。
⾃家⽣産のお⾁と、新鮮なチーズ。
朝⾷も⾃慢の⼀つ。
おいしい⾷は、ひとを温める。
温かい場所に、ひとは集う。
旅⾏者も、地域の⼈も、いっしょに混ざり合う。
この街と、⾷と⼤地と、つながるホテルへ。

コトブキホテルHP

ちょうどいいスペース

ちょうどいいスペースがあって
これは個人差があるんだろうけど

鹿児島、大隅半島の鹿屋にあるコトブキホテル
期待以上に大満足な場所だった。

従来のホテルや旅館に求められていたことと
少し違うニーズがたくさん込められている。

まず電源とwi-fi
快適な高さの机と椅子があるワークスペース
清潔で心地よいリネンのベッド
美味しいコーヒーと、デザインセンスある空間。

建物内かそばに美味しいカフェテリアがあって
旅行者も地域の人もいっしょに混ざり合う場がある。(カフェの食事はわりと難しくて、センス>味、価格はちょい高)

センスはめちゃ嬉しいけど
人が無愛想だと残念なこともよくあって。
デザインセンスと人の笑顔と気配りがあれば
最高に上質なスペースが生まれる。

旅のサブスクhafHに出会って

従来の大型旅館やホテルは団体をターゲットにしてるので、大きい宴会場や温泉。部屋の中心は大型テレビが居座ってる。
PCを広げるにはちょっと手狭。
一番のお客様は大型バスの団体客。
豪華で高価な食事を食べて、温泉に入って、カラオケやスナックなどのスペースも併設。これは究極だけど(笑)
徐々に廃れてきたニーズはコロナ禍で完璧に変わり、個人で多様な旅や、ワーケーションが主流になってきている。

宿泊施設が何を大切にしているかで、場づくりは全く違っていて
従来のままの施設形態だと個人的にはかなり不便で、満足できないこともしばしば。現地に行くまでわからないことも多々ある。

そこで信頼できるのが旅のサブスクhafH

SHIRAHAMA KEY TERRACE SEAMORE RESIDENCE

立ち上げた大瀬良さんが長崎出身だったこともあり、旅のサブスクなんて新しい〜て感じで早速登録。様子見で一番安いプランから始めましたが、あっという間に登録して2年以上。個人的に大瀬良さんの大ファンで憧れます。

hafHの掲載施設や大瀬良さんの投稿をみるたびにわくわくして、実際泊まってみると、和歌山のSHIRAHAMA KEY TERRACE SEAMORE RESIDENCE、名古屋のニッコースタイル、帯広の北海道ホテル、五島のカラリト、長崎小浜の伊勢屋さんに、札幌すすきののOMO3。他にもいっぱい大満足なスペースに出会えました。
いまは、hafHに掲載されてたら、大丈夫な場所だろうなという信頼に変わってます。

wi-fiと美味しい珈琲とちょうどいいスペースで、仕事をしたり、自分時間を作ったり、仲間と楽しんだりして、これからも旅をしよう。そして、私のスペースもいついつの日か‥‥

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