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Sounds of Sola

心に浮かぶ風景は、必ずしも自分の日常とは地続きではない。

小さな話のひとつひとつは、私とは別の、この世界のどこかにいる誰かのもの。
だけどいつも書いているnoteに投稿するのは、なんだか恥ずかしくて。
誰にも言わずに、そっとしまっておきたくて。
書評やエッセイも、心おきなく投稿したくて。

そんな話を“創った“り”綴る”ために、本家とは別にここを開いてみました。
100%をフィクションにしたら、気持ちに寄り添うようなものにはならないから、真実をほんの一粒だけ忍ばせて、書いていこうと思います。

気が向いたときに、ふらりと立ち寄って読んでくださったら、この上なく幸せです。

2022年晩春の夜に
Writting by Sola

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