前回から予定通り ・キッチンスペース内に手洗い器を増設 ・キッチンとリビングの間にスイングドア設置 を、行いました。 費用は全てコミコミで14万円弱。 施工内容は当初より軽度で済んだとはいえ、それで削れるのって材料費であってその他の項目って実はなかなか削れないんですよね。 今回の工事は工務店通して水道設備の職人さんと建具の職人さんにそれぞれ来てもらっているので、明細を見ればうん、まぁこれくらいかかるよなぁという納得のお値段。 これでお店の許可が降りた(そう、降りたのです
前回保健所でアドバイスいただいた内容を元に、施工会社と工務店さんと現場立ち会い。 一番の難所、手洗い器は画像のようなキッチン内空きスペースに設置することに。 小スペースなのでコンパクトにまとめたく、探せば20×10cm程度のミニミニ手洗い器もあるのですが保健所規定の最小値が38×26cmと決まっているため、それなりのサイズ感には、なる。 どうせ設置するなら洗面下は棚にしちゃいましょうか！という工務店さんのご提案もあり、棚を一から造作することも考えたのですが手っ取り早くIKE
飲食店営業許可証を取得するにあたり、まずは保健所へ。改装内容の事前相談に行ってきました。 自分でもよくわからないのですが何となく臨戦態勢な心持ちで伺ったのです。「敵と闘う」とまではいかないまでも、こちらの要望に対して「それは無理！」って言われてこちらが「いやいやそれはお願いしますよ！」っていうやりとりが繰り広げられるのをイメージしていた。 が、実際のアドバイスはマニュアルの押し付けでなく大変個人に寄り添ったものでありました。 少し具体的に書くと、 現在準備中のお店は同建
前回、威勢良く１回目の記事を書いたのが9ヶ月前。 その間何が起こったのか、を書きたいと思います。 ざっくり言うと、 お店の拠点が決まりました。 前提として、私とパートナーは仕事やお互いの家庭の事情で相手の持ち家一軒家と私の賃貸の２拠点で生活をしており当初予定していたのは一軒家での経営でした。 自宅キッチンをリフォームしてのゴーストレストラン。 保健所へ相談の電話をし受けたアドバイスは ①シンクを一曹→二曹へ ②手洗設備の増設 ③壁と床を耐水性素材へリフォーム 他にもあ
一日の間に「食事」というお楽しみがあることで、その日一日の心の凹凸を滑らかに出来る。 一週間の間に「サウナ」というお楽しみがあることで、身体のデトックスと脳内の整理が出来る。 一ヶ月の間に「友人と外食」というお楽しみがあることで、いくつかある自分の居場所を確認出来る。 一シーズンの間に「旅行」というお楽しみがあることで、視野が広がり仕事への活力に繋げることが出来る。 一年の間に「フェス」というお楽しみがあることで、発散(特大)をすると同時に冬に増えた体重をリセット出来る。
