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【生田絵梨花】 番組出演11月10日(金) ①NHKスイッチインタビュー ②「CDTVライブ!ライブ!」2時間SP

【筆者の戯言】
まず、巨匠松尾スズキさんが生田絵梨花を指名したのが本当に驚きだ。

松尾スズキさんは、舞台「きれい」で主演した時に、凄く気に入られていたのは知っていたが、「コメディアンヌ」とお褒めの言葉を頂いており、短時間で生田絵梨花を見抜いている凄い人だと言う印象です。

番組の主旨が、「全く異なる分野の、普段は全く接点がなさそうなカリスマ2人が出合い、」と言うコンセプトですが、生田絵梨花がカリスマ??
その意味で、是非見なければならないと思っています。
EP1 11/10(金)  夜9:30
EP2 11/17(金)  夜9:30
#Eテレ #NHKプラス

松尾スズキさんは、生田絵梨花の卒業コンサートの一つのコーナーのナレーションをやっていただいたのですが、この巨匠にやらせるなんて普通はあり得ませんが、松尾スズキさんからの申し出らしいです。

Bunkamura30周年記念
シアターコクーン・オンレパートリー2019+大人計画キレイ-神様と待ち合わせした女-
2019/12/4(水)~29(日)
会場:Bunkamuraシアターコクーン

松尾スズキ(まつお スズキ)は、日本の俳優、劇作家、演出家、脚本家、映画監督、コラムニストです。1962年12月15日生まれ、本名は松尾勝幸(まつお かつゆき)です。福岡県北九州市八幡西区出身です。

1988年に自身が主宰する劇団「大人計画」を旗揚げし、作・演出を手がける一方で俳優としても活動しています。大人計画には、宮藤官九郎、阿部サダヲ、皆川猿時、村杉蝉之介、荒川良々、池津祥子、平岩紙などの俳優が所属しています。劇団公演はチケット入手困難で、テレビや映画でも彼らの顔を見ない日はありません。

■松尾スズキ(まつお・すずき)1962年生まれ。福岡県出身。
1988年に大人計画を旗揚げ。13年には、作画・文章ともに描き下ろしたオリジナル絵本『気づかいルーシー』を刊行。『命、ギガ長ス』(19)では作・演出・出演に加え、舞台美術も手がけ、『ツダマンの世界』(22)ではメインビジュアルのイラストも担当。『ファンキー!~宇宙は見える所までしかない~』(96)で第41回岸田國士戯曲賞、映画『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』(07)で第31回日本アカデミー賞最優秀脚本賞、『命、ギガ長ス』(19)で第 71 回読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞。小説『クワイエットルームにようこそ』、『老人賭博』、 『もう「はい」としか言えない』は芥川賞候補に。主演したドラマ『ちかえもん』は第71回文化庁芸術祭賞ほか受賞。20年よりBunkamuraシアターコクーン芸術監督、23年より京都芸術大学舞台芸術研究センター教授に就任。


■松尾スズキが今、「演劇界に強い危機感を持つ」ワケ「新たな才能が育っていない」

ENCOUNT 2023/11/3(金)

コロナ禍を経て、演劇界に強い危機感を抱いている。シアターコクーン芸術監督でもある松尾は、来年4月から「コクーン アクターズスタジオ」を開講し、1年かけて若手の俳優と新たな演劇を作る計画もある。

「演劇が徐々に落ち込んでると思うんですよね。お客さんも減っているという話も聞きますし、みんな、演劇のネット配信にも飛びついていったじゃないですか。それもなんか一つの娯楽のあり方だろうけど、新たな才能を持った舞台俳優がちゃんと育ってないんじゃないかと思っています。だから、新たな俳優たちと出会いたいという思いが強いんです」。画家という経験は演出家としての仕事にも新たな刺激を生み出しそうだ。



1.NHK『SWITCHインタビュー 達人達』について

SWITCHインタビュー 達人達』(スウィッチ インタビュー たつじんたち)は、NHKが2013年4月にEテレでの放送を開始したインタビュー番組である。

全く異なる分野の、普段は全く接点がなさそうなカリスマ2人が出合い、どのような化学反応の「スウィッチ」が入るのかという意図のもとに、第一線で活躍する「達人」同士が、お互いの仕事の現場を訪ね合って、それぞれ、共通する方法論や成功へのヒントを探る、ただの対談では見られない2人のカリスマの化学反応に加え、話し手・聞き手の両方の “顔”を楽しめる、新しいクロス・インタビュー番組である。

番組の方式としては、一方が聞き手となって、相手の仕事術や、成功哲学を引き出して、そして、途中で役割を「スウィッチ」して、今度は聞かれた側が聞き手となって、その相手の「仕事」について浮き彫りにする。

番組は前半と後半で聞き手役を交代する約60分間の構成だったが、2022年度からリニューアルされ、同じゲストの組合せで2週連続放送(EP1とEP2、各々約30分間)とし、EP1とEP2で聞き手役を交代する構成になっている。リニューアルに合わせて、これまで使用していたロゴも新たなものに変更されている。

■直近の出演者



NHKスイッチインタビュー
生田の才能に惹かれて今回対談を望んだ松尾
アイドルを卒業してもなお活躍が広がる生田の原動力を、松尾が聞き出す! EP1 11/10(金)
EP2 11/17(金)
夜9:30 #Eテレ #NHKプラス
http://nhk.jp/switch-int



2.「CDTVライブ!ライブ!」2時間SP第1弾アーティスト&楽曲発表

モデルプレス 2023/11/6(月)


【モデルプレス=2023/11/06】
20日放送のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』2時間スペシャル(よる7時~)に出演する第1弾アーティストと楽曲が発表された。

◆&TEAM・Kep1er・生田絵梨花ら出演 10-FEETが『CDTVライブ!ライブ!』に初登場。

高橋文哉と志尊淳がW主演を務める金曜ドラマ『フェルマーの料理』の主題歌「Re方程式」をフルサイズでテレビ初披露。ドラマのために書き下ろされ、バンドの源流とも言えるエモさとデジタル感がハイブリッドされた楽曲となっている。
9人組グローバルグループ・&TEAMは自身初のフルアルバム「First Howling : NOW」よりタイトル曲「War Cry」を、9人組グローバルガールズグループ・Kep1erは、 Japan 3rd Single「<FLY-HIGH>」のタイトル曲「Grand Prix」をそれぞれフルサイズでパフォーマンス。

生田絵梨花は、自身がヒロインの声優を務めるディズニー100周年記念作品「ウィッシュ」の劇中歌「ウィッシュ~この願い~」をフルサイズでテレビ初歌唱。

そして、いまZ世代を中心に人気急上昇中の福岡出身のスリーピースバンド・マルシィが初登場。ストレートなラブバラードで話題の「ラブソング」をフルサイズでテレビ初披露する。
(modelpress編集部)


◆出演アーティスト・楽曲一覧(※アーティスト名50音順)
生田絵梨花「ウィッシュ~この願い~」
&TEAM「War Cry」
Kep1er「Grand Prix」
10-FEET「Re方程式」
マルシィ「ラブソング」
【Not Sponsored 記事】

終わり


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