抜糸が済み検査結果も良性でした、#本と雑談ラジオ と #一箱古本市 と枡野書店@masunobooks に関する重要なお知らせ、「料理しないけど得意」問題、などの一日。#kurukeredo

2019年7/5(金)2964

内田かずひろさんに昨夜、
連載原稿の一部をようやく
メールしました。
続きも追って送ります。

きょう抜糸してきました。
組織の検査結果も良性でした。
この件での通院もきょうまで。
昨年10月に脂肪腫と
別の病院で診断されてから
解決するまでが長かったです。
背中の異変に気づいたのはまだ
恋人がいるころだったので、
はるか遠い昔。
病気と認識するのが遅れました。

もっとみる

川崎殺傷事件報道にみる’ひきこもり’への偏見

#COMEMO #NIKKEI

幼い命も犠牲となる凄惨な事件が起きた。「犯人像」をめぐって辛辣な発言がテレビ報道やSNSで飛び交うであろうことは予想していたが、案の定すぎて私からの反論のツイートは早々に削除した。犯罪行為そのものを擁護することはできない。だが、安易に’引きこもり’を犯罪者予備軍として仕立てあげ、社会復帰の芽をむしりとる構図が悲しい。いかにして’ひきこもる’に至ったか、1つ1つの事

もっとみる

映画:図鑑に載ってない虫 (2007)ネタバレ有

スガイディノスという札幌の映画館が閉館する。メジャーどころでは無いが単館系でもアート系でも無いサブカルっぽかったりど直球ホラーだったり、マイナーな邦画だったり、ミュージシャンのドキュメンタリーというのはこのスガイディノスが請け負っていた。
そんな映画館の中でも最も印象が三木聡監督の本作「図鑑に載ってない虫」だ。
作品そのものも印象深すぎるが、それ以上に映画館で見たときなんと劇場には僕と母親の二人だ

もっとみる

2019春ドラマは続いてます

元号が平成から令和に代わっても春ドラマは続いています。
広瀬すずさんの朝ドラ「なつぞら」ベテラン勢もいいですが、若者がたくさん出てきて楽しいですね。
大河ドラマ「いだてん」も毎週毎週振り切られそうになる疾走感ですが、最後まで付いていきますので、完走してくれることを切に望んでます。
この春クールは録画対象を絞り込むのに苦悩し11本(4月終了時点)。既に週内に追いつけなくなりつつあり。GWでリカバリま

もっとみる

4月のいだてん

14話「新世界」
元号は大正に変わり、新章スタート。新キャラも続々。まだこんなに急に沢山の新キャラとか出てくるのか、、と驚いたものである。しかも突然の寺島しのぶ。イカつい。肋木・永井先生の弟子というキャラづけも楽しい。一瞬で退場したけど、きっとまたすぐ出てくるでしょう。

牡丹餅・可児先生(古館寛治)がドッヂボールを日本に持ち込んだというなかなかの衝撃情報を挟みつつ、治五郎先生の失脚、永井先生の下

もっとみる

2019年4月の色々(YUKI/チュートリアル/世界は一人/こそぎ落としの明け暮れ/チョコレートプラネット/ACO Touches the Walls/溺れるクジラ/私立恵比寿中学/Mr.Children/レイザーラモンRG/春ドラマ雑感)

4.7 YUKI concert tour 2019 "trance/fome"@福岡サンパレス

ホールで観るのは初めてだったYUKI。2階席の横っちょにある1人掛けの座席ということで、しっかりとYUKIを視認できる距離。ありがてぇ。形状を意味するフォルムという意味を含みながら、「for me」のダブルミーニングでもある新アルバム『forme』。そのツアータイトルは変形の意味とともに、「トランス

もっとみる

平成のベスト映画31

割とすんなり選べた。50音順。プラス、1個は映画を観るという面白さを教えてくれた恐らく生涯のベスト映画。どうしてもドラマ編とクリエイターは被ってきちゃうな、好きな台詞回し、好きな笑いの取り方、好きな気持ちの高め方、というのがこの25年間の人生で固まってきたのだな、と。令和には多分同世代の作り手がいっぱい出てくるんだろうなぁとワクワクしている。

1.アフタースクール

寡作の名監督・内田けんじによ

もっとみる

クワイエットルームにようこそ

松尾スズキの原作小説を本人が監督して映像化。
ライター役の内田有紀が睡眠薬のオーヴァードーズで精神病院に入院して、そこでさまざまな人たちと交流するという物語。
ドタバタコメディみたいなはじまりで、途中、飽きてきたのは事実ですが、後半見事に盛りあげました。それまで、ただの変な人だった患者たちが、内田有紀と真摯に向き合う感じが出てきたのです。なんでしょうね、こういう感覚。
人は社会に出るとなかなか本音

もっとみる

これは厚くて熱いラブレターみたいなもの(ウサギノヴィッチ)

どうも、ウサギノヴィッチです。
 
 だれにも触れらたくない過去がある。それをきっかけに社会に対して自分を閉じてしまう。それでも、社会にかかわらずには、いけなくて、それなりに普通の人のように振る舞う。
 社会に奉仕するわけではなくては、ただ賃金を得るためだけにやっている。他人は知らない。自分の過去のことを。でも、自分の中にはトラウマのように残っている。ふとしたきっかけでフラッシュバックする。

 

もっとみる

松尾スズキ著 『もう、「はい」としか言えない』(文藝春秋)

浮気がバレたが罪を問われず、約束させられる。
「妻と毎日セックスをすること。丁寧に。」

これはもう、セックスという名の罰なのだ。
その罰から数日でも逃れるために向かったパリで、
通訳として現れた男の、
行きの飛行機で具合が悪くなってしまうという繊細さ。

繊細であることと、素直さ、美しいことは
何か空気清浄機のような安らぎを
読んでるこちら側にも与えてくれる。
パリにも危険な地域があり、貧困があ

もっとみる