Soyon Kim

韓国生まれ、ソウル大阪東京育ち。気がつけば、東京でコピーライターやっています。

私は、もう泣いている。

わたしは正真正銘の泣き虫だ。
生粋の泣き虫であり、生まれながらの泣き虫であり、
年取ったから涙もろくなってきた人たちとは レベルが違う泣き虫だ。 

小さい頃、親に「泣くな!」と言われる前から すでに泣き始めていて、
親が「泣くな!」と言う タイミングを逸してしまうほどの泣き虫だ。

 蛇口かジャグジーのような涙腺だ。
どうだ。すごいだろ。

怒られてもないのに、 怒られそうだから涙が出てしま

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おんなじ、おんなじ。パパとおんなじ。

子の成長を感じることは、ま、いろいろある。

しゃべった!ハイハイした!歩いた!!!

ってこともあるが、

イヤイヤ期に突入。

的なツライ時期を乗り越えるために、
これも子の成長だしさ、ってことで、
自他を慰めることが、よくある。

がしかし、昨日は、我が子が生まれてから、
いちばんと言っても過言ではないほど
子の成長を感じた日であった。

現在、1歳9ヶ月BOY おチュン。

銭湯でパパと男

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分け目がえ。

「分け目がえ」とは、「変え」「替え」「換え」なのか?「代え」ではないと思うんだけれども、だとしても「変え」でもなさそうな気がする。

そう。美容院で前髪の分け目を右6:4→左6:4にしてもらった。

これまで、髪を切ることが一番のイメチェンだと思っていたが。それは他者視点での話。本人視点からすると(前髪の)「分け目がえ」ほど、見える景色が変わる体験はないって言い切っていいほど、目の前の景色が変わる

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記念日のバカやろう。

6月10日、なんの日。なんの記念日。

仲のいい同期の誕生日、ロートの日、無添加の日、スカイプロポーズの日、てか。

そういえば、今日、息子がバナナと言ったから、バナナ記念日に認定!パチパチ。

あと、両親の結婚記念日。だったと言うべきか、一生これからも記念日なのか、それが問題である。

父は、去年の5月に遠くに逝ってしまったため、去年の6月10日は母ひとりの結婚記念日。
ことしは、2回目の、母ひ

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ふざけた夢だった。

朝起きて、ふふふっと笑ってる自分がいた。

隣には1歳2ヶ月の息子がコロンコロン転がりながら寝ていた。

その隣には、深い深い眠りについている夫がいた。

そんな彼らを横目に、声に出して笑ってしまったのは、夢のせいだ。

ちょうど1年前に父が遠くへ逝ってしまった。

孫に会わせられたのは、たったの2ヶ月。

間に合ったっちゃ、間に合ったし。間に合わなかったというほうが、しっくりくる。

その父が夢

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おっぱいで、さっきの白飯なかったことに。

白飯は敵だった。

お酒が好きだったわたしは、お酒以外のカロリーはなるべく摂取したくなくて。炭水化物なんて、いちばん敵対視していた相手だ。

お酒のせいで太るなんて思ってはいても口にはしない。

お前のせいだ。白飯、麺、寄ってくんな!太るだろ(怒)的な。

妊娠したからって、いきなり炭水化物が好きになったわけじゃなかった。ご飯を食べたほうがいいよ、という先輩ママのアドバイスに。とまどう私。

だっ

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