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20代で実務レベルを上げた方がいいのは本当かもしれない

この文章を見ている人で、「独立」「起業」に敏感な人が多いと思う。

私も、実際に独立をしてフリーランスとして活動している。

なぜフリーランスをしているのか?事業をやらないのか?というのは、別の話になりそうなので、また今後話すことにする。

僕はマーケティングが好きだ。元々、営業マンだったが、やはり、何かに没頭して調べ倒して、新しい知識や知恵を獲得するのが好きだ。また、マーケティングというのは、相手から「お願いします!」と連絡がくるケースが多いです。だから、僕は好きなんだと思う。やはり何かしら、相手から話をもらう方がワクワクする。

もし、あなたが、「実務レベルが足らない」「まだ、ビジネススキルが弱い」と思っていたら、もう一度考えてほしい。「本当にそうだろうか?」ということ。

周りにいる人が「スキルがあるから上手くいっている」と思っているようだったら、おそらく稼げない。ただ、「やるべきことをやり切れる」と言った方が早いだろう。そんな人は、どこに行っても上手くいくと思う。

ここで生まれてくるのは、「実務能力」の話だ。実際のところ、「実務能力」は必要だ。例えば、一人社長の場合は、まず自分で全てゼロから行動しなければならない。HP・バナー・キャッチコピー・サムネイルなど、全て自分でやってみる経験が必要となってくる。

そうでないと、外注するにしても精度が低くなり、オーダーした人の言いたい放題になるだろう。そういう意味でも「実務能力」は馬鹿にせず、コツコツと力を付けておくことが大切だな?という話だ。

もし、今、自分のスキルに悩んでいるのであれば、僕に相談してほしい。僕も全てを挑戦した。その中でも、やっぱり「営業」「マーケティング」が得意だと知った。

一緒にレベルアップして、世界を目指そう。もし、挑戦する意思が決まっている人がいたら、絶対に連絡してほしい。頼みます。

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