行動経済学についての本を読んでみました!その1

行動経済学を一言で言うと「人間の『非合理な意思決定のメカニズム』を解する学問」である。これにより「なぜ人はそう行動してしまうのか?」を理解することができたからこそ対策を講じることもできる。

行動経済学が最強の学問である 
著者 相良 奈美香

この本を読み終わった後に、人は非合理な意思決定をするのだと意識するようになり、意識することにより、今この時はこのようなバイアスが働いてるのか?とか色々考えれるようになり、対人とのやりとりでも、相手は今このような感情なのかな?とか広い視野で考えれるようになりました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?