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自分らしい生き方を模索中のりえです♪
好きなことはお片付けと着物！
小2女子のママ/茨城/会社員

誰が責めるの？

富豪ラボのグルコンに参加していると
お 金の問題だと思っていたことが、
実はパートナーシップの問題だったということに
気がつくことがある。

前回の投稿での
「別に、
旦那さんに稼いでもらってもいいじゃん？
それの何がいけないの？
誰が責めるの？」
というスパークさんの発言。

私は、絶対に全力で働いて
どんどん昇格しないといけない、
それが求められていることだって信じてた。

でも
もし、私が
「今の働き方」をやめたとき
「働く」ということそのものをやめた時、
確かに一体誰が責めるのだろう。

旦那さん？
でも旦那さんは
本当に責めるのだろうか？
そういえば、考えを聞いたことがないかも。

私は意を決して、
旦那さんに聞いてみた。

「もし私が、
もっとマイペースに働いたら
私はこれ以上昇格しないかもしれない。
でも、マイペースに働けたら
多分私はいつもいい調子でいられると思う。
もし例えば、その分
私が旦那さんと家族をサポートして、
旦那さんがもっと楽しく
仕事ができるようになって
それで旦那さんが昇格昇給したら。
そんな関係でもいい？」

旦那さんの答えは、
「うん、それもいいね」
全く否定されなかった。

お 金、働き方の前にパートナーシップの問題だった

私の信念は
旦那さんの考えとは違ったんだ。
聞いたこと無かったから知らなかっただけ。

絶対嫌な顔される。
相手のことも知らずにそう信じてた。
どれだけ自分で引きこもってたの。

そう、
お 金とか働き方云々の前に
パートナーシップの問題だった。

スパークさんの富豪ラボでは、
こんな視点ももらえたんです。

りえでした