きり

canvaで作成した ビジョンボードとのインナージャーニー。 心地よい空間を求めて。 …

きり

canvaで作成した ビジョンボードとのインナージャーニー。 心地よい空間を求めて。 大好きなまんが、絵本。 憧れのアーティスト。私の作品。 しっかりハンドル握ってたのしみます!

最近の記事

『期待』の矢印

息子に向けているものは 自分にむけるべきものでは?? (中学生の息子から感じる息子へのイライラ、自分へのイライラの渦中で) うすうすわかってはいたことを イメージで受けいれてみる (わかってはいたとは。。。  すごい抵抗のあかし😓) 矢印のむきをぐるりと 流れてきたのは 『期待』 溺れそうになりながら 『期待』を感じてみる なるべくそのままを受けとりたい 波立つ水面では コントロールばかり 力をぬいて 水面下のおだやかさに身を委ねたとき 『期待』が放つ光の美しさ

    • 2023年のビジョンボード

      あけましておめでとうございます。 2022年は、noteのおかげで表出する覚悟を決めることの大切さを体感させていただきました。ありがとうございます。 今年も師匠を目指して自己対話を深める1年にしたいです。 note投稿のきっかけとなった自己対話体験=ビジョンボード。昨年末こちらのボードの夢が本当に叶いました! 息子の野球部の応援をどんな風にかかわったらインできるかな? 映像が私のせまくて窮屈な思考の枠を外してくれるのを感じるボード体験でした。 今年もボード体験を深め

      • 山田になってみたい

        オンラインゲームで出会った山田と茜ちゃんのラブストーリー。連載中のまんがに夢中です。 個性的な登場人物ばかり。好きなこと、大切にしたいことを、のびのびと過ごしながら、お互いを尊重しあってる空気感が心地よいなとはまっています。ゲーム空間と一緒なのでしょうか。 心地よさの震源地?山田くんにあると思うのです。 びっくりするくらい、みえてないし聞こえてないと思いきや! 茜ちゃんへのまなざしの深さ、ゲームに対する無駄のないシビアさ、境界線は引かれているのに懐の深さ、高学力、イケメ

        • 脱ぎ捨てちゃおう

          イメージと違うなら するりと脱皮するのも 当たり前! 窮屈な場所に居続けるのが おかしいって自然に思える。 脱ぎ捨ててくいく姿が みえるようになってきた!!

        『期待』の矢印

          探していく(創作とイメージ)

          パペットシアター演出の佐次えりなさん。大ファンの佐次えりなさん監修のワークショップに参加中です。 佐次さんとの出会いは、息子のためにとママ友さん情報を頼りに連れて行ったシアターです。作品も上演後のパペットを作成するワークショップも変わらずに創作への意図を明確にお持ちの姿にノックダウンされたところから始まります。 様々なワークショップを開催され、創作についてどこまでも真摯でどこまでもオープンマインドでいらっしゃる佐次さん。ワークショップに参加できることはファンにとってはこの

          探していく(創作とイメージ)

          あこがれのシティガール

          ブロンディーのデビーハリーさん! あこがれのシティガールです。 学生時代、すでに解散をしていて、はじめて聴いたブロンディーは、懐メロっていうかんじでした。代表曲は耳に残るのですが、何を目指してるのかよくとらえられていませんでした。 それから時間も経って、CMで代表曲が聞こえるようになり、懐メロを超えて、ある気分を表現するサウンドっていう感じになりました。素人耳には原曲に聞こえるアレンジのまま、ジャンルの違う複数のCMに溶け込んでいたからです。 実はすごいことだと思うので

          あこがれのシティガール

          わたしのなかのシティボーイ

          雑誌POPEYEの最新特集号に出会いました。 シティボーイ。。。読者を選別するかのようなタイトルに躊躇しましたが、好奇心を優先することにしました。 求めている空間への妥協のなさに、どのページもすみずみまでひきこまれてしまいます。 お部屋を大切にすることが、社会での活動の出発点であることを深く自覚されてのお部屋づくり。シティボーイの響きから浮かんでいた軽やかさよりも、骨太な感じを受けました。取材のためにつくられたショールームのような空間ではなく、暮らす方のニーズの結晶として

          わたしのなかのシティボーイ

          頭のことば/身体のことば

          モデルで俳優、映像クリエイターでもある三辻茜sen mitsujiさん。最近、彼のお写真から目が離せません。 20代のモデル活動のお写真から 30代 日常の飾らないスナップも交えて更新されているInstagramから かっこいい💕💕っていうミーハーセンサーも作動しているのですが、お写真を通して、受けとりたい!取り戻したい!っていうものが渦巻いてる感じがしています。 インタビューのお話が興味深かったです。20代後半の頃と思われます。モデルのキャリアも積まれて、映像をつく

          頭のことば/身体のことば

          iMacほしい!

          Yellowほしい! Yellowがきれいにみえるお部屋に置きたい。 清潔感のある空間。 青い壁とYellowもいい。 iMacのなかには、わたしのお気に入りがたくさんつまってる。 お気に入りとお気に入りが、化学反応を起こしていく。 心を満たす美しいものが、あふれ出していく。ベース基地。

          iMacほしい!

          美意識全開

          師匠の写真をもう一枚選ばせていただきました。かっこいい💕 ミーハーフィルターを外して、師匠のかっこよさがわたしの内側に存在していたら?すごいあり得ない大胆な想像をしてみました。ビジョンボードですから。 美意識全開!って浮かんできました。全開にするのってバランスが必要だと思います。 美しいもの、かっこいいことをいっぱいみて、ふれて。師匠のセンサーが反応するまでは動かない。反応したら、とことん味わい尽くす。そんな繰り返しで磨かれたものが、師匠の美意識を育ててきたし、全開にす

          美意識全開

          根っこから

          わたしがギュッてしたくなる、かわいい女の子💕彼女は何をギュッてしてるのかな?想像がふくらみます。 もしもこの女の子がわたしのなかにもいるとしたら?? いまの私のなかには、彼女が安心してギュッてできるスペースがないなぁと、眩しすぎる彼女を前に一瞬ひるんでしまいました。 でも彼女と一緒にいられる自分でいたいなって、彼女のエネルギーに見合う自分になることを覚悟してビジョンボードに選びました。 見栄えなんてみえてない。根っこから、心の奥底から、いい!すてき!大好き!って 言う気

          根っこから

          呼吸でうけとる

          ワープを助けてくれるのは、映像だけじゃないなぁと思います。香りの存在も大きい。 共感覚というのでしょうか。油絵を学んでいたとき、パレットで練った色がうまく配置されるとなんかいい香りがしてきました。視覚の奥に臭覚があって、この色使いなら臭覚の扉をあけてもいいよってOKがでる感じ。 逆に、どうしても色が決まらないときは、なんか嫌な匂いがつきまとう感じ。クラスの男の子が作成中の絵を確認しながら『なんか、くさい』ってつぶやいてるのを聞いた時に初めて自分の感覚に気がつきました。 上

          呼吸でうけとる

          インナー・ライブラリー

          わたしにのなかには、出会い、経験、体験、、、わたしセンサーに集められたすてきな記憶がいっぱいたくさんつまっています。 でも、なぜか、きらきら光っていたはずのものが、外に出すと、光がきえて、つまらなく、みすぼらしくさえみえてくることが多いです。 取り出さなければよかった。取り出し方が悪かったのか?取り出したからわかっただけで、もともと光ってなかったのかもしれない。なかったことにさえしてきていました。 それは、とてもつらいことで、つらすぎて感じないように、なかったことにして

          インナー・ライブラリー

          対話の師匠

          ミーハー魂🌠爆発かもしれません。 インナージャーニーを楽しんでみようって影響受けた師匠をご紹介させてください。 俳優でラッパーの上杉柊平師匠✴ 2020年11月14日公開 【ルームツアー】DIYでこだわるにこだわった自宅公開します。 2022年3月12日公開 【最新版/ルームツアー】リノベーションした新しい家をお見せします。 師匠の充実のお家時間を惜しみなく紹介されているYouTubeチャンネル。どの動画も幸せが伝わってくるのですが、おすすめの2作品をご紹介します。

          対話の師匠

          見つづけること+対話し続けること

          思いがけない成功体験(笑)をとらえなおすことができたので。 インナージャーニーの決意表明を! 結婚できたら何かがかわるんだろうなぁと思っていたのですが。結婚してもかわらずに横たわってるものが眠ってるなぁと。講座で学んだことと照らし合わせながら振り返ってわかってきました。 インナジャーニー旅立ちを前にしてテーマを決めました! 見つづけること+対話し続けること結婚っていうラベルを手がかりにして進めた対話の時間。私のなかの奥の奥のところで変化がおきていたこと。安心と力強さが

          見つづけること+対話し続けること

          潜在意識とつながる瞬間

          結婚できるのかな?結婚ってどんな体験?そんな不安に寄り添ってくれたのがピン留めした写真でした。 未来への不安を、結婚というラベルをつけてとらえようとしていたんだと思います。 年齢相応のふるまいできた方がよい?できないよね。。でも、一般常識を覆せるような自信持てる容姿やスキルもないし。。 本当はこのままの自分でいたいと思っている自分が、そのまま進んでいけるとしたら? 未来をみるのに、勇気も集中力も乏しかった私に、写真が力を貸してくれた感じです。 ジャッジしないで、やさ

          潜在意識とつながる瞬間