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アダルトチルドレンが自動思考の要因になってた

左脳が強化された要因に、アダルトチルドレンがあったんだ!と昨晩見ていたひすいこたろうさんの尾崎里美さんゲスト回のYouTubeで気づきました。


こちらの11:47あたりで話されてる、過去に行ったり未来に行ったり〜の防衛してるというくだりで、これやん!!ってなりました😂


うちはそれほど毒親という意識はなかったけど、今思えば子どもの頃は心配性の親を安心させたいと必死でした。

子どものくせにめっちゃ空気読んでたし😂
ありのままの自分を出せば親を悩ませ苦しませてしまうから、親にとっての理想の子どもになろうと本音隠してたし、満足に甘えられなかったです。


その上小学校教師の過剰な指導も重なり、摂食障害になり(前に書いた会食恐怖の話もここから)、親を悲しませてしまったし自分も毎日給食が地獄で苦しくて、逃げられもしなくて。


もうこれ以上傷つきたくない、現実を見たくないという不安恐怖からの防衛・逃避行動として自動思考をずっとやってきていたようです。

(アダルトチルドレンのテストをしたら、ヒーロータイプにクラウンタイプが少し入ってるようだった)



元々左脳寄りなだけなのかなと思ってたけど、幼い頃からしてきた逃避行動に繋がってたとは…思ったより根深そうです。


中学の保健体育の授業中に右脳人間・左脳人間判断テストみたいなのがあって、クラスでわたしひとりだけ左脳人間の方に手を挙げたことにショックを受けたのをすごく覚えてるんだけど。
(先生はそんなわたしのことをめっちゃフォローしてくれはったことも覚えてる)
幼い頃から自動思考してたんだから仕方ない結果だったのかもなぁ😂


想像力が豊かで繊細なところが副産物として、今の仕事に活かせてる部分が大いにあることも事実。

今となっては生きづらさの原因がだんだん解明されてきて、ようやく気づけて客観的に観れてきてここまできました。


昔ならヒーリング講座などを受けないと知れなかった有料級情報がタダで見れてしまう、すごい時代になったなぁと。

ほんとにありがたいし感慨深いです。


これからもしばらく時間をかけて、ハートと呼吸に意識を向けて今ここを感じるのと同時に、インナーチャイルドもどんな自分も愛して、心身ともにゆるめてあげる重要性を改めて感じました。


小さい頃からたくさん我慢して辛い思いをさせてしまったねと、幼い頃の自分を愛してるって抱きしめて。

長いことしんどかったね、と今の自分もぎゅっと抱きしめてあげて。

もう大丈夫。
どんなわたしも愛してるよ!!

ご覧下さりありがとうございます。創作作品を通して、人生を愉しみながら自分らしく輝ける、どなたかの歓びに繋がるように還元したいと思います!