こんにちは、スパイスボックス広報の阿久津です。

デジタルコミュニケーションカンパニーである株式会社スパイスボックスに、今年も新入社員が入社しました。

スパイスボックスでは「通年採用」を導入しており、今年も様々な年齢や趣味を持った12名が入社してくれました。ここ数年でも最も多い人数の採用ということで、活気や迫力を感じました。

今年も社長の田村から入社祝辞が贈られました。

「社会人になったばかりの頃は、同期や他の会社の同世代と比較したり自分が想像したよりも上手くいかなくて落ち込むこともあるかもしれませんが、短い期間で自分を判断するのではなく、それぞれが掲げる目標に向かって着実に進み続けることが重要。人によって特徴や強みが異なる中で頂上への登り方は人それぞれであり、自分なりの時間のかけ方で登っていく方が自分らしい成長ができるし、目標の達成に繋がりやすい。」という話がでました。

その後は質問タイムとなり、事業内容だけでなく、田村の趣味や愛犬についてまで話が広がりました。

広報として、入社前の内定者懇親会で話したメンバーもいましたが、「社会人」として会うと、また違う雰囲気でした。今後それぞれの配属先で活躍する姿が見られる日を楽しみにしたいと思います。

入社の理由や、大学時代にどんなことをしていたのかなどの自己紹介は、また後ほど公開していきます。

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