歴史の中でも、最近、知ったのですが、

古史古伝という分野があるのですね。

ウィキペディアによると、以下のような説明があります。

古史古伝（こしこでん）とは、古代史の主要な史料（日本の場合なら『古事記』や『日本書紀』など）とは著しく異なる内容歴史を伝える文献を一括して指す名称。種類が多い。また超古代文献・超古代文書ともいう。

なお、古史古伝は今のところ、いずれも学界の主流からは偽書とみなされている。

日本の『武功夜話』や『百輪中旧記』などのように中世以後の歴史を記した偽書もあるが、古代の特に古い時代に無関係な文献は古史古伝とは呼ばれない。

偽書とみなされているというところに、注目です。

そもそも、歴史は、支配者が変わる度に、書き換えられていますし、現代であっても、言語が違うと翻訳により、その真意を歪めれたりすることはあると思うのです。

だからこそ、鵜呑みにもせず、最初から、偽書だとバカにせず、エッセンスを汲み取る力が必要なのだと感じます。

また、今、改めて、レムリア時代の古代の自然と調和した文明に、
たくさんの方が興味を持ち、
独自の視点で分析されたり、
新しい説を唱えられたりしていますよね。

私の古代文明の世界観は、
その情報が、本当かどうかより、
そんな視点もあるよね？
そんな感じ方もあるよね？
と、気付きがあるか、どうかを大切にしています。

もちろん、明らかに、間違っているとか、
嘘の情報や、歪んだ見方で、発信している人は、論外ですが、
真剣に、取り組んで、より、深く知りたいという気持ちで、
情報発信している方は、
間違っていたとしても、きっかけを与えてくれているのだなと感じます。

私も、自分で、まとめた情報の中で、私は、そう感じました、
こんな説や、こんな情報もありますよ。
という姿勢を崩さないようにしているつもりです。

それぞれの視点、気付き、また、
真実を、大切にしていきたいですね。

ということで、
昨日の下弦の月の遠隔ヒーリングでの共通メッセージでも、
地球と繋がることの大切さを感じました。

本来のバランスを取り戻し新しい世界に気付くためのヒーリングメッセージです。｜プレマ三果(みか) @Ryu_kyu_spi #note

ヒーリングを受けていない方も、
購入できます。

また、今日は、環境や健康についてのセミナーに参加していたのですが、
環境問題、健康問題または、被害について、
解決策は、すでに、用意されているのだと感じました。

それは、薬や、ワクチンではありません。

科学の力でもありません。

古代でも、科学で滅んだ文明があります。

同じ過ちを繰り返さず、人類は、
改めて、地球と繋がることを思い出さないといけないのだと感じました。

大地の無条件の愛を受け取り、
そして、また、愛を循環させていくこと。

地球に再生するパワーがあるように、
人類も自ら再生するパワーがあることを信じること。

地球の恵みの中に、
問題解決方法が、すでに、あります。

自然と調和していた時代を、
全ての魂が記憶しているはずだと思います。

【オンラインヒーリングサークル】

こちらでは、自分自身を癒せるようになるためのメッセージや、練習方法など、シェアしています。

ここだけのお話なども投稿していますので、ヒーリング、スピリチュアルに興味があり、真実を知りたい方は、ぜひ、ご参加くださいね。