【ターゲティングの極意】ビジネスを成功させたいなら山上徹也の母親のような人を狙え。
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全てのビジネスにおいて、初めから神秘的な物を信じやすかったり、不安を感じやすい女性「スピリチュアル バカ女」を狙えばうまくいく。
これが私の持論です。
女性というのはそもそも消費の8割を担っていると言われます。たとえ男物だったとしても、夫や息子の服を決める「商品購入の最終決定権」を持ち、お金を払うのは妻ということも多いのです。つまり男性客相手の商売というのはその時点で分が悪いです。
そしてクチが悪いかもしれませんが、女性の中でもスピリチュアルな物を信じやすい層「スピリチュアルバカ女」というのは年齢やライフステージ(婚姻状況や子供の有無)問わず多いのです。
その方達にスピリチュアル商品、例えば占いサービスであったりお守りなどを高値で売れば基本的には儲かります。
なぜ山上徹也の母親は高額な教典やツボを買ったのか?
・・これはすなわち「どのようにして統一教会は3000万のツボを売ったのか?」とも言い換えられます。
答えは簡単。統一教会は初めから「スピリチュアルバカ女」だけを相手に商売をしているからです。
普通のセールスマンに「3000万のツボを売ってこい」と言っても無理でしょう?賢いお客様を相手に商売するのはどんなビジネスでも辛いものです。どんな層をターゲットとするか「ターゲティング」が最も重要ということです。
決して統一教会の味方ではありませんが、スピリチュアルビジネスの1例としてみたら中々凄いですよね。もちろん自分のビジネスに取り入れるのであればあまりに法外な金額は避けたほうがいいですが。
それではここから先はスピリチュアルビジネスで利益が上がるターゲティングの極意をお伝えします。
基本的に社外には秘密の情報のため、高額になっていますがかなり有益だと思いますので興味のある方はぜひご覧になってください。
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