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目に見えない世界へのアプローチと交信継続の妙に挑戦しよう

物体とは何か・・・?

もはや今日の物理学の最先端の世界では
「物体とは何か?」という問いに
「あると思われるモノ」という回答に変わってしまいました

50年前の教科書では
「存在するモノ」という定義が見事に覆されたのです
当時、フランスの哲学者サルトルの「実存主義」が人気を
博していたのが嘘のようです
ボーボワールは今日の様子を嘆いてるのでしょうか?

時間は存在しない

と今日の物理学は唱えています
最先端の物理学の世界が、見事に見えるものや証明されるものを
否定し始めたのは歴史の皮肉になるのでしょうか?

コペルニクスが宗教裁判で
「・・・それでも地球は回ってる」と唱えて
処刑されたのが今日の自然科学の始まりとされています

当時は地球を中心に天体が回っていると唱えられてました
ところがコペルニクスは太陽の周りを地球が回ってるのだと
唱えたことから社会騒動になったのです

宗教観から神がつくられた人間を中心に物事が考えられていた
その原点を180度も覆すことをコペルニクスは唱えたのです
実験によって証明されたことを信じると主張しましたので
宗教により定められた世界観と真っ向から対立したのです

そして
・目に見える世界
・実験により証明される世界
のみが真実だという自然科学が宗教観を飛び超えて
まさに新たなる宗教的地位を占めました

その自然科学の最先端が今日
・目に見えない世界
・波動とか構造とか
によって世界が構成され動いていると唱え始めたのが
今日です

スピリチュアルの世界では昨今を
「風の時代」と呼んでいます
変化が早くて大きい時代に突入したと言ってます

先日までの常識が今日には非常識へと
転々と変化する時代に私たちは住んでます

万事窮す

と常識的な世界では万策尽きたとしても
目に見えない世界へのアプローチはまったくできていない
状況が一般的ではないでしょうか?

氷山の一角

目に見える世界とは氷山の一角のように
思えます
つまりは目に見えない世界への自由奔放なアプローチ如何で
私たちが直面する現実という巨大な壁をぶち破れるのかも
知れません

それらへのアプローチが
人超会(人知を超える救いと光明を会得しよう)の提唱する世界です

具体的には
・占星術による問題構造の把握と打開策の方向性を探る
・加持祈祷という日本古来からの秘宝によるスピリチュアル・パワーへの
 問い掛け
・一連の様子を念力を込めた写真撮影によるオリジナル護符の作成

これらをパックにしてお届けします
さらに具体的な内容と費用については完璧な個別対応によりますので
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