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【家計・企業・政府の役割とは】マクロ経済学part1

 突然ですが、経済はだれが回していると思いますか?大企業が回っているのでしょうか?国の税金と国からの支援で回るのでしょうか?
 なんと!マクロ経済学によると、あなたも経済を回すことに貢献できているのです!!

 どうもこんにちは!こちらの続きとなります!!


前回のポイント

 ポイントは3つあります。

  1. マクロ経済学の目標は、GDPをあげること。

  2. グラフを移動させることでGDPをあげる。

  3. GDPは財・サービス市場の中で計上されるのでした。

 今回は特に、3がポイントです。登場人物について扱うのですが、それぞれ、財・サービス市場に対して何かを需要をします。この需要というものが今後活きてくるので、需要に着目しましょう

登場人物

 前回、登場人物について3人いることを紹介しました。この登場人物とは冒頭で示したように「経済を回しているのは誰か!」に対する答えです。

家計

 家計とは消費者である「あなた」です!あなたがスーパーやコンビニでお菓子を買うときに、家計という役割を果たしています。

 マクロ経済学ではシンプルに考えたいので、消費者ひとりひとりに焦点を当てるのではなく、消費者総まとめで1つの家計と考えていこうとしています。なので、個人個人の好みは一旦考えるのをやめましょう、ミクロ経済学でそういった個人個人を扱います。

イメージ図:家計を1つの主体と考えましょう。

 GDP( 1年間の財・サービス量 )に着目すると、財・サービス市場の中では、家計は「何か買いたい!」思います。言い換えると、家計は消費を需要します。想像つきやすいですね。

企業

 企業とはそのまんまです。財・サービスを生産する主体です。消費者が買うものは誰が作っているのでしょうか。それが企業です。会社とかでもよくね?と思うのですが、企業と呼ぶことにしましょう。

 企業といっても、現実には種類は豊富です。ゲームを作る企業、本を作る企業、インフラ企業などたくさんあります。ですが、マクロ経済学ではシンプルに考えたいのでこれも、総まとめということで1つの企業ととらえようとします。

イメージ図

 財・サービス市場の中ではどのような行動をするのでしょうか。生産をまずしますね。ですが、生産そのものは需要でしょうか?どちらかというと供給です。

 気を取り直して、企業が求める需要を考えていくと、それは投資にあたります。具体的にはプロジェクトを進めたいので、投資を受けることで財を作ることができるということです。

政府

 政府も同じく政府です。政府は税金を徴収するとともに、公共サービスにお金を使います。

 政府は社会的な安定と公共の利益のために、教育、医療、インフラ、安全保障などの公共サービスを提供します。この公共サービスは、まさしく財サービス市場の中でやりとりされるものです。

 家計が消費を需要する(消費にお金を使う)ように、政府もサービスを需要する(公共サービスにお金を使う)のです。そのため、これを政府支出と呼ぶことにします。

まとめ

 登場人物というのは経済をまわすのは誰なのかということです。たしかに、家計、企業、政府の3人にまとまりますよね。

 そして、それぞれ、消費、投資、政府支出を、財サービス市場という中で需要をするのです。
 もしも、この需要と供給が一致すれば望まれるGDPが実現できるのではないでしょうか!という話がマクロ経済学の醍醐味だと思います。

 前回、登場ステージについて説明しましたが、これで何となくわかったのではないでしょうか。登場人物(家計・企業・政府)が、需要をする市場をステージと称したのです。
 今回は財・サービス市場についての需要について考えていきましたが、これが、金融市場にも考えることができるよねという話です。

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