はじめまして

はじめまして。ノートを始めました。

これから少しずつ、気が向いたときに

更新していこうと思っています。

宜しくお願いします。

消費税増税はもう既定路線なんだろうけど

10月の消費税増税は7月の参議院選挙の結果にかかわらず既定路線だろう。そういう前提で予算は組まれているし、企業などもシステムのアップデートの準備をしているわけでもう時間切れである。

 以前の記事で消費税は消費にたいするペナルティであるから消費を抑制する効果があると書いた。しかしそれは消費税のやばさの一面をみているにすぎない。事業主からみれば人件費にも課税されていることになる。というか人件費は原材

もっとみる

事業を行う上では、誰も経済の掟には逆らえない

こんにちは(初めまして)、藤原成裕です。

1.身近な経済学

個人的に経済学を半分趣味で勉強しているのですが、
「ワルラスの法則」というものがあって、
世の中にはお金とモノしかなく、
お金の価値が上がれば、モノの価値は下がり
お金の価値が下がれば、モノの価値は上がる
なんと、これだけだそうです。(笑)

前者がデフレ
後者がインフレ

人間が一生懸命、作った商品やサービスよりもお金の価値の方が

もっとみる

フリーランスになって考えたこと

こんにちは(初めまして)、藤原成裕です。

1.フリーランスになったきっかけ

2019年5月1日に会社員からフリーランス(仮)になりました。
僕自身、会社員人生の方が勿論長く、新卒の時は今の状況を
まったく想像していなかったのですが、大きく成長できた、
会社を卒業してからの3年間、僕自身大きな
パラダイムシフトが起きて、その延長線上で今の決断が
あると思っています。

筆者経歴:金融業界→ブライ

もっとみる

今こそケインズ先輩と再び革命を『雇用・利子および貨幣の一般理論 (まんがで読破)』◆読書メモ2019#20

今年は、読んだ本の感想をnoteにメモしていきます。
2019年20冊目は、ケインズの『雇用・利子および貨幣の一般理論』のまんがで読破バージョンです。

さて、大学などで経済学を学んだことが無い方でも、ケインズの名前くらいは聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

最近、経済学の本をよく読むようになったのですが、ケインズは必ずと言っていいほど登場しますし、
特にマクロ経済学を分野を理解する上では、

もっとみる

ダメな政策にはダメって言えるようにならないと『この世で一番おもしろいマクロ経済学』◆読書メモ2019#19

今年は、読んだ本の感想をnoteにメモしていきます。
2019年19冊目は、『この世で一番おもしろいマクロ経済学』です。

以前読んだ『この世で一番おもしろいミクロ経済学』に続き、マクロ経済学の基礎をさらっと学んでみました。
このシリーズ、漫画スタイルで気軽に楽しく概要を学べるので、非常にオススメです。

そもそも「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」とはどう違うのか、ざっと確認しておきましょう。

もっとみる

MMTの教科書がよく売れてるとかマジか

書籍の売れ行きに着目すると、現代金融理論(MMT)がにわかに勢いづいた兆しがある。MMTは、自国通貨を持つ国の政府は通貨を無限に発行できるため財政赤字が大きくなっても問題はないという考えが中核となる非伝統的理論。これまでにウォール街や政界の一部から注目を集めていたが、このほど学問の世界でも幸先良いデビューを果たした。MMTに関する初の教科書「マクロエコノミクス(原題)」は大学生を対象にしたもので6

もっとみる

なぜ今「イノベーション」が重要なのか

今ではすっかり一般的なビジネス用語として定着した「イノベーション」。
イノベーションを推進するための新部署や新会社を立ち上げた企業も、少なくないでしょう。
一方で、掴みどころがなく曖昧な概念でもあり、その本質的な意味や重要性があまり理解されていないのも事実です。

そもそもイノベーションとは何なのでしょうか?
なぜ今、イノベーションが求められているのでしょうか?

経済発展におけるイノベーション

もっとみる

財務省のあれについて続き

先日、財務省の中の人のアレについての記事において有料エリアでややひどいことを書いてしまい少しばかり反省している。それで申し訳ないなとおもっていろいろググってたわけだが若干おもしろい記事を見つけたので供覧する。経済学者の飯田泰之氏が財務省の研修を担当していたときのエピソードである。

 研修講師をやっているとすごくわかるのは、彼らはめっちゃ相づちがうまいんです。そして、質問も的確。「自分の講義内容も

もっとみる

素粒子経済学から世界経済を見る

2019年1月13日(日)放送のTBSサンデーモーニング「風をよむ」のコーナーでは「揺らぐヨーロッパ」 

( https://note.mu/tbsnews_sunday/n/ndb8333da72d7?magazine_key=m26cde3a1301e )

と題し次のようなディスカッションがされていました。

以下一部転載。
「アメリカの調査会社「ユーラシア・グループ」が発表した2019年

もっとみる