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左利きって普通に生きていると微妙に不便

たとえば、
左利き用のハサミってなかなかない。
字を書く時に紙と手が汚れる。
改札を通る時SUICAをタッチしにくい。
自動販売機でお金を入れる時、右に移動する。
包丁は切りやすい刃型は右手向きが多い。
私もレフティなので、
こういうちょっとした
日常の不便さを無意識に味わっている。

スポーツでは左利きの人は優位になれる

左利きの人の確率は11%ほど。
圧倒的に右利きが多いのだから、
世の中の多くは右仕様でも仕方ない。

でも、スポーツになると
左利きって重宝がられる。
サッカーのレフティ、
野球の左投げ、左打ちなど。

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優位性を生かしてサッカーキャリアを好転させるには?

スポーツで
「やってやる!」
と覚悟を決めて上を目指す時、
俄然、左利きは希少な存在なので
実力をつけていくと
これまでの微妙な不便さなんて
比にならないくらい優位性もある。

その優位性を生かし、
さらなる上を目指したい選手に向けて
キャリアビジョン・コーチングを
ひそかにやっている。

【あなたがどうしたいか?】を
人生のビジョン、戦略、戦術に落とし込む

ひそかに・・・なのは
ピッチの上ではチームをビルドして戦う。

けれど、個人の人生として考えたら
チームと契約するのは個人事業主であるあなたで、
自分のキャリアをステージアップしていくために
必要なキャリア戦略は、あなたの人生の戦略。
「あなたがどうしたいか?」
がまず大切ということ。

だから、意志あるキャリアを
カタチにしたいという人が
キャリアビジョン・コーチングを
オファーしてくるのです。

あなたのサッカー人生には
キャリア戦略がありますか?

サッカーに戦略と戦術があるように
太く長いサッカー人生を送るためには
キャリアにもビジョン、戦略、戦術が必要です。

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