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さて昨日は スポーツ整体から 海馬 快 不快までお話しました

今日はその続きをお話してみましょう

時間がある人はお付き合い下さい

今はnoteでは凄く進んでいる方ばかり

 私はまあ一応 昔はこのようだったんだと そんな感じで読んで頂いたら (笑)

今でも当然通用する部分もあると思いますからね

では続きです

スポーツ整体スポーツコンディショニングトレーナー協会通信教育監修者 

痛み 不快を取り消すには 快感や眠気 治ったなどのような記憶をA10神経に植え付ける必要が重要 と考え 

副交感神経を刺激する事により βエンドルフィン ドーパミン等が出現し

その快感をまずA10神経へ注入 また 未熟な論理ではあるが 痛み 不快を取るための言葉の治療も合わせて行なってみた

現在とりわけ先進国の人はIT革命が進み 仕事も多様になる中で 問題を抱えて生きてる様である 

運動不足が原因で 脳の解放ができていない 

仕事に出かけるのも車 買い物するものも車 ほとんどが機械化 

ある気功の本によると

 日本人の90パーセントが虚証 すなわち生命力 体力が弱った状態 であると言う

生活自体が運動そのものだった昭和40年代までは肉体疲労の緩和が不快 痛み 病の治療に必要だった 

今や生活の中ですら 身体運動をしなくなった

 また仕事自体も神経高揚や精神活動を強いられ 

まず 精神疲労を取り除く事が肉体に現れてくる様々な症状を緩和 改善させる事になっている

運動をすると精神は脳内ドーパミン βエンドルフィン等の副交感神経系の物質が出てくるので リラックスできて 身体の状態が良くなると言っている 

スポーツ整体はその副交感神経を刺激する事により 整体で脳内ドーパミン βエンドルフィンを出現させる

 そしてまず痛み 不快から解放 そしてやる気を出現させる    

そうすることによって 患者自体が 動こうと言う機会を持つ

 そして スポーツ運動に参加し 身体を健康に導く事ができる

実に今現在 歩いたり走ったりしている人の半分は大病にかかった後のリハビリであるのが現状である  

しかし動けると言うことは いい事である 

日常生活 旅行等で 楽しみを得る事ができる 人間生活とはそう言うことである…

まだまだ 気 オーラのお話しは先になりますが 10000文字あるもので 物書きが専門でない私 だんだん 気 オーラ アロマ等に入って行きますから 

暇であれば お読みください しかし 昔昔のお話で でもねこのようなものでも 多分 今のリハビリとか 治療の土台になっているのかなあ

まだこの時代すなわち 1992から2002までは 坐骨神経痛から膝疾患 腰の疾患は執刀してた時代 内視鏡で2泊3日でスッキリなんて夢の夢 リハビリだって 凄く時間がかかっていた

この論文のように1年かかっても 痛くない スポーツ整体と筋力トレーニングでって最先端だった時代でしたね 笑 ではまだ次回に 良かったら読んで見てください

今回も読んで頂きありがとうございます

スポーツ整体スポーツコンディショニングトレーナー協会通信教育 監修者 小林亮

東京都江東区毛利1-12-10

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読み頂いてありがとうございます またよろしくお願いしますね! 前を向いて 夢に向かって 新しい仲間と未来に向ってGO!

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