ギグカンパニー 増えてます

noteを始めます!
と言い出してから、一発目の投稿のテーマを考えてましたが「この感じ」って感じでちょうど良いピントのテーマが見つかったので書きます。

ギグカンパニー

当社は、spotgigというプロダクトを軸に多種多様な業界・規模の企業と、多種多様なスキル・経歴を持つギグタレントを結びつけるサービスを展開しています。

サービス上で働く方を、ワーカー・スタッフと呼ばずギグタレントと呼ぶことにしています。

(不動産業界で学生起業した経験から、「業者」とか「下請け」と呼ぶことは抵抗があります。(偉そうだし仕事・商流を上下関係で捉えるのは古い!)
同様に、サービス上で働く方をワーカーと呼ぶことに抵抗があり、ギグタレントと呼んでいます。)

と最近ここで気づいたのが、なぜギグタレントと呼んでいるのにサービス上で雇用を生み出してくれている企業の方を普通に「企業」と呼んでしまっているのか?という素朴な疑問から今後は

企業→ギグカンパニー と呼称変更する事にします。

そもそもギグカンパニーって何だ?

単純にギグタレントという呼び方の対語として捉えるのではなく、ギグカンパニーとは何か?を整理しておこうと思います。

雇用のあり方が変わった。

巷では、ギグワーキングを「ネットを介した一時的な雇用形態」と捉えられてますが、私はもっと深遠なテーマが込められてると思います。

・新しい働き方を

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