S&T M870
エアコッキング
おすすめ度
75/100

このテキストデータの作成意義

1. 正直CA870の方がいいよ

2. 実はCA870のカスタムのために買ったよ　どうせすぐパーツとして売る

3. 照準無いから正直あんまり使えないよ

試験環境

屋内 7m（廊下から部屋の端から端）
使用BB弾 （屋内）S2S0.2gプラスチック
弾速計 XCORTECH　X3200 MK3

数値関連

初速

[87.52][86.80][87.08][87.00][87.31]
安定性精度共にそれなり

気密取りのみ
[97.34][97.21][96.85][96.85][96.99]
気密を取ったのみでこの安定性そのままにかなり高初速化

音量

弾有り　
104.2db
106.0db
弾無し　
104.0db
105.3db

実銃の簡単な解説とか

レミントンが開発したショットガン

所感

説明書

細部とか

刻印は全てプリントであまり満足感はない

ストックのエンドは微妙に見える隙間からプラスドライバーをねじ込んで外す

エンドを外すと奥の方に六角ネジが見える
大体30cmくらいの長さが必要であり250mm延長を使って何とか抜いた

マガジン

なんやかんやでダブルカラムであり装弾数は22発

かなりリアルさは出るのだがかなり装填も排出もしづらい
しかもリップが引っかかりやすいと来たものだ

CA870との互換性とか

S&TにCA870マガジンはつけれる　使いやすい

一応CA870につけれるが安定しない　
因みにフォアエンドは銃身に干渉するため使用できない

上がCA870　下がS&T
バレルがネジでの押さえつけ固定なので互換性は加工しなければない

イモネジ方式と爪方式というのがわかる

S&TのほうにCA870グリップは取り付け可能
CA870にもストックは取り付け可能だが今度紹介する