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amazon 1200円の4x20スコープ レビュー 春田さん用 エアガン

思ってるよりはよかった
多分クリティカルダメージが上がると思う
あと ナショナルマッチ徹甲弾のダミーカートも手に入れたので雰囲気抜群
結局春田さんはA4仕様にした(タンジェントリアサイトを作るのが面倒になった)

春田さん自体の記事はこっち

恐らくtasco 4x20のレプリカ

アソシエイトがなんか停止してた
友人に紹介しただろあぁ!?って言われた 一杯悲しい

数値関連

ノギスが100均のmmまでしか計れない奴だから許して

倍率は4倍固定

チューブはアルミか亜鉛 レンズを保持する部分はプラスチック
チューブ径は19mm
レンズ口径は公証通り20mm 
対物レンズ側外径は26mm 接眼レンズ側外径は24mm以上25mm未満

取り付け部位

幅は一番広いところで18mm未満 爪の部分で11mmと10mmレールにも20mmレールにも取り付けれない

アイリリーフは4cmから12cmくらいと非常に長さと広さを両立している
半面アイボックスはかなり狭く 少しでも位置がずれるとケラレが発生する

使用感覚


なんやかんやで視界はクリアであり照準調整もしっかり調整できるためM1903のレール専用として考えるとこれ以上の選択肢が少ないと言われる理由がよくわかる
見た目は安っぽいが(インディのパーカーライズで塗装してます)

…ちなみに細いレンズが狭いというが逆にこれは評価ポイントになる
見た目の再現ではなく実際の使用感覚としてである


スナイパーも両目を開けて撃つのだがその際に左目だけでは右側のクリアリングが難しいのだがこの小ささ
このアイリリーフの長さであれば顔や銃を動かさず右目を少し逸らすだけで右側もそれなりにクリアリングできるのだ
そういう意味を込めて小径スコープを使うという意義もあるのだ

…アイボックスがもう少し広ければよかったんだが


あれも欲しい!これも欲しい!もっと欲しい!もっともっと欲しい!